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体育倉庫の狂宴~堕落する英語教師~
第19章 19
それからレンヤは中指による、水着の上からのクリトリスの殴打を――ペチンッ、ペチンッ、ペチンッ……――と繰り返して、涼子はその一つ一つに悶えた。
悶えながら、彼が度々冷笑を添えるレンヤとの会話に、涼子は必死に応じた。
☆☆☆☆☆
「ねえ涼子、ここには“何”があるの……?」――ペチンッ――
「ああッ!――……」
「『“何”があるの?』って聞いてるのに、何で黙ってるの……?」――ペチンッ――
「んああ!!――ご、ごめんなさい……」
「謝らなくていいから、答えて……」――ペチンッ、ペチンッ――
「くぅッ!あぁんッ!――クッ、クリ……トリ、ス……」
「聞こえない……」――ペチンッ、ペチンッ――
「はッ、んなぁッ!――クリトリスッ!……」
「へえ……ここに涼子の“クリトリス”が、あるんだね……?」――ペチンッ――
「あぬッ!――そ、そうよ……」
「じゃあ、どうしてこのクリトリスは――」――ペチンッ――
「くふッ!」
「水着の上からでも分かるくらい――」――ペチンッ、ペチンッ――
「あふッ!うふッ!」
「突き出してるの……?」――ペチンッ――
「はうぅッ!――そ、それは……」
「どうして?」――ペチンッ、ペチンッ、ペチンッペチンッ、ペチンッ――
「はうッ!あうッ!、あうあうッ!、んくッ!――勃ってるからッ!……」
「涼子のクリトリス、勃ってるの?」――ペチンッ――
「あふッ!――勃ってる……わ……」
「イヤらしいね……?」――ペチンッ――
「あうんッ!」
「ねえ涼子、知ってる……?」――ペチンッ――
「ぬふぅッ!――し、『知ってる?』って、何を……?」
悶えながら、彼が度々冷笑を添えるレンヤとの会話に、涼子は必死に応じた。
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「ねえ涼子、ここには“何”があるの……?」――ペチンッ――
「ああッ!――……」
「『“何”があるの?』って聞いてるのに、何で黙ってるの……?」――ペチンッ――
「んああ!!――ご、ごめんなさい……」
「謝らなくていいから、答えて……」――ペチンッ、ペチンッ――
「くぅッ!あぁんッ!――クッ、クリ……トリ、ス……」
「聞こえない……」――ペチンッ、ペチンッ――
「はッ、んなぁッ!――クリトリスッ!……」
「へえ……ここに涼子の“クリトリス”が、あるんだね……?」――ペチンッ――
「あぬッ!――そ、そうよ……」
「じゃあ、どうしてこのクリトリスは――」――ペチンッ――
「くふッ!」
「水着の上からでも分かるくらい――」――ペチンッ、ペチンッ――
「あふッ!うふッ!」
「突き出してるの……?」――ペチンッ――
「はうぅッ!――そ、それは……」
「どうして?」――ペチンッ、ペチンッ、ペチンッペチンッ、ペチンッ――
「はうッ!あうッ!、あうあうッ!、んくッ!――勃ってるからッ!……」
「涼子のクリトリス、勃ってるの?」――ペチンッ――
「あふッ!――勃ってる……わ……」
「イヤらしいね……?」――ペチンッ――
「あうんッ!」
「ねえ涼子、知ってる……?」――ペチンッ――
「ぬふぅッ!――し、『知ってる?』って、何を……?」