パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第19章 １９

「あんッ！――いやぁッ！……レンヤ君、”意地悪”は、止めてッ！」

「フフフ……」――ペチッ、ペチッ、ペチペチペチッ、ペチペチペチペチ……――

「あぁんッ！あふぅん！あああぁぁッ――ダ、ダメッ！”クリトリス”、叩かないでぇッ！」

「”クリトリス”じゃ、ないよね……？」――ペチペチペチ―ペチペチペチ……――

「くッはぁぁぁん！――クッ、クリチ×ポッ！涼子のクリチ×ポ、叩かないでッ！！」

「そう、クリチ×ポだね……」――ペチペチペチペチペチペチ……――

「くッふぅぅん！――レンヤ君ッ、許してッ！許してッ！」

「フフフ……水着の上からなのに、すごい反応……？」――ペチペチペチペチペチ……――

「ああぁぁ、あんッ！くぅぅぅッ！んあぁぁあんッ！――ゆ、許してぇッ！！」

「マン汁がどんどん、溢れ出してるよ……」――ペチペチペチペチペチペチペチ……――

「んふんふふ！ああ！ああぁ！――そ、そんなに叩かれたら、イッ、イッちゃうッ！」

「もうイキそうなんだ？流石スケベマ×コのクリチ×ポ……」――ペチペチペチ……――

「あふぅぅッ！はあぁふぅぅ！――レンヤ君ッ！許してッ！イッちゃうから、許してッ！」

「イケば、いいじゃん……？？」――ペチペチペチペチペチペチペチ……――

「くふぅぅぅッ、んあぁんッ！――イッ、イヤッ、まだイキたくないのッ！」

「どうして『まだイキたくない』の……？」――ペチペチペチ……――

「ふはああぁぁ！――だって、芹沢さんの水着なんか着たまま、イキたくないからッ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　☆☆☆☆☆

――芹沢さんの水着なんか着たまま、イキたくないから――

絶頂の淵で思わず口走ったその言葉――突き詰めて言えば、それが涼子の本音だった。