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体育倉庫の狂宴~堕落する英語教師~
第41章 41
「ほうらぁぁぁッッ!!」

ズブリュウゥゥゥ!!!――

――“元気の良い”掛け声に合わせて、マモルのペニスが真由子の秘部を引き裂く音が迸り、その直後に真由子が“猥褻な歓声”を上げた。

「あおおおぉぉぉんッッ!!」

それからマモルは――今のレンヤが涼子にそうしているように――真由子の左右それぞれの二の腕を両手で掴んで彼女の上半身を支えると、そのまま身体の向きを真逆に変えた。

“立ちバック”で繋がっている真由子の、だらしない微笑に溢れ返った顔を、涼子の方に向けさせる――その後、マモルが真由子に言った。

「今、真由子のオマ×コに刺さっているオレのチ×ポは、涼子先生が勃ててくれたんだよ……?だから真由子は、涼子先生に感謝しなくちゃいけないね……?」

すると真由子は、だらしない微笑の顔で素直に頷いてから、涼子に礼を述べようとしたのだが、それよりも先にマモルがその腰を、小刻みに動かすに及んだ。

故に真由子は、まずは秘部の奥深くで振動するマモルのペニスに、

「んはッ、んはんは!んはんはんは!うはうはうはうはうはッ!……」

と、一頻り悶えて、それからなおも悶えながら、涼子に礼を述べるに至った。

「涼子先生、マモル君のチ×ポを――うはうはうは!――勃ててくれて、ありがとうございます……んはぁんッ、んああぁん!んなあぁ!――先生が勃ててくれたチ×ポ、とっても――うはうはうはぁ、んあ!――気持ちいいですッ!」

然ればマモルが――腰の振動は継続しながら――悪戯っぽい口調で、真由子にこう囁いた。

「真由子、涼子先生に“アレ”、やってみせてあげなよ……?」

そうすれば、どうやら真由子は“アレ”だけでそれが指すものを理解したらしく、やはり悶えながら頷いた。

然る後、真由子はマモルに二の腕を掴まれている両手の、肘から先を曲げて、両手を自身のバストに赴かせた。

そして、それぞれの手でバストを揉んでみたり、人差指の先で乳首をくすぐってみせたりする――そうやって悶えつつ、真由子はとても楽しそうに、この行為“アレ”について涼子に説明した。

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