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体育倉庫の狂宴~堕落する英語教師~
第41章 41
その時、マサムネのペニスはそれ相応に勃起していたが、やはり先達てのマモルと同じように、まだ“不完全”だった。
涼子はそれを、巧みなフェラチオで、完全な勃起へと導く――この際にも、涼子の“オシャブリ”は、マサムネからの称賛を浴びた。
☆☆☆☆☆
ジュボボボッ、ジュププ……ブホッォオォッ!……ヌチャヌチャヌチャァァァァ……ブブブブッ、プヒィィッ……――
例えば獣が涎を啜る音であったり、或いは放屁に似た音であったり――例によって賑やかな音を立ててフェラチオに励む涼子を、マサムネはニタニタ笑って見下ろしている。
そのうちにマサムネは、「ククク……」と笑いを噛み殺しながら、呟いた。
「確かにマモルが言った通りだな……?“オシャブリ”上手くなってるじゃねえか……?」
続けてマサムネは、とうとう噛み殺せなくなったように下品に笑いながら、言った。
「結局、教師といっても“女”……男のチ×ポが大好きなんだな……?ガハハハハ……」
そこで涼子は、マサムネのペニスを口から離した。
「ええ、そうよ……」
マサムネを見上げてニッコリと笑い、先程のマサムネの私的に、進んで追随してみせる。
「私だって、教師である前に“女”よ……男の人のオチ×チンが、大好きだわ……」
然る後、マサムネの――この頃にはもう完全な勃起を獲得している――ペニスを改めて口に咥え込むと、『ペニスに対する愛情』を示すべく、激しいフェラチオに再度及んだ。
肉茎に唇を必死に擦り付けて扱き、舌を絡み付かせて舐め回し、渾身の力を込めて吸い付く――そうすればまた、けたたましい音が、体育倉庫に響き渡った。
ジュボジュボジュボ、ジュプププゥゥゥ……ブホォッ!ブブブプゥゥゥ……ジュボボッ、ヌチュヌチャァァァァ……ブホォォォ!ジュポォォッ、ジュチュチュチュ……――
そんな“オシャブリ”に没頭する涼子を見て、マサムネがやはり下品に笑いながら、嬉々として叫んだ。
「ガハハハ……美味そうにチ×ポをシャブってるぜッ!?……スケベな先生だな!?ガハハハ……」
涼子はそれを、巧みなフェラチオで、完全な勃起へと導く――この際にも、涼子の“オシャブリ”は、マサムネからの称賛を浴びた。
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ジュボボボッ、ジュププ……ブホッォオォッ!……ヌチャヌチャヌチャァァァァ……ブブブブッ、プヒィィッ……――
例えば獣が涎を啜る音であったり、或いは放屁に似た音であったり――例によって賑やかな音を立ててフェラチオに励む涼子を、マサムネはニタニタ笑って見下ろしている。
そのうちにマサムネは、「ククク……」と笑いを噛み殺しながら、呟いた。
「確かにマモルが言った通りだな……?“オシャブリ”上手くなってるじゃねえか……?」
続けてマサムネは、とうとう噛み殺せなくなったように下品に笑いながら、言った。
「結局、教師といっても“女”……男のチ×ポが大好きなんだな……?ガハハハハ……」
そこで涼子は、マサムネのペニスを口から離した。
「ええ、そうよ……」
マサムネを見上げてニッコリと笑い、先程のマサムネの私的に、進んで追随してみせる。
「私だって、教師である前に“女”よ……男の人のオチ×チンが、大好きだわ……」
然る後、マサムネの――この頃にはもう完全な勃起を獲得している――ペニスを改めて口に咥え込むと、『ペニスに対する愛情』を示すべく、激しいフェラチオに再度及んだ。
肉茎に唇を必死に擦り付けて扱き、舌を絡み付かせて舐め回し、渾身の力を込めて吸い付く――そうすればまた、けたたましい音が、体育倉庫に響き渡った。
ジュボジュボジュボ、ジュプププゥゥゥ……ブホォッ!ブブブプゥゥゥ……ジュボボッ、ヌチュヌチャァァァァ……ブホォォォ!ジュポォォッ、ジュチュチュチュ……――
そんな“オシャブリ”に没頭する涼子を見て、マサムネがやはり下品に笑いながら、嬉々として叫んだ。
「ガハハハ……美味そうにチ×ポをシャブってるぜッ!?……スケベな先生だな!?ガハハハ……」