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女の花園
第16章 詩織と沙織
ようやく明日…そう思うと沙織は中々寝付けない…少しアルコールをと先輩が置いて行った酎ハイを飲んでもう一度ベットに入って目を閉じる…

詩織が沙織より昌也にされたいと思っているのは少し前から知っている…

詩織を昌也に取られた感覚だったが昌也の態度が沙織を安心させてくれる…SEXでもそうだったが2人に差を付けて抱く事は無く出来るだけ同じにしようとしてくれていた…

もちろん抱かれる時に最近体位も色々変えて突き上げられるのでそこまで同じとは行かないようだったが沙織達が好きな体位でしてくれているのも知っている…

詩織だけに違う内容や態度なら沙織も今見たいには出来なかったと思うが詩織も同様だと思いされてる内容も多少の違いはあっても嫉妬してしまう事は無い…

一人づつ相手にした時も沙織は詩織と同じにしてとお願いしている…
今度は沙織が先だったが詩織に見られているし翌日も詩織が抱かれるのを見る事が出来る…

なので昌也に何をされるのかと言う期待と興奮しかない…昌也との関係は詩織もそうだったが男の必要性を感じる機会になってしまい居なくなったら詩織との関係が崩れてしまう予感があり昌也を手放す選択肢は沙織には無い…

なので少しの情報収集は必要でそれとなく昌也の事を聞いていた…実際には他の人の事も先輩として聞く中に隠しての収集だったが友達が多い昌也の事を聞くのは思いの外簡単だった…

そして入れた情報で詩織に教えて良いものはそのまま話しどうでも良さそうと思う事は沙織だけが知っていた…

昌也の事を知る中でその点だけは沙織がより昌也を知っている…なので何故彼女が居ないのかといつも不思議に思ってしまう…

昌也はいつも通り起きてシャワーを浴びて昼食を行く途中で少し早めに食べ沙織のマンションに向かう…

まどか達のところより少し遠いので周りに知り合いなどに見つかった事はとりあえずないと思う…

知れば真っ先に誰かに聞かれてしまう…それもなくもう数ヶ月も経っているが2人がどんどんエロくSEXが凄く気持ちいい…

2人の彼氏になる男は嬉しい反面大変だと思う…祐樹や輝から聞く内容もそう言う感じだった…

昌也が身体だけの関係にならないよう念押ししたおかげか2人とも一段と綺麗になったように見える…

彼氏が居ると知っても声を掛けて来るほどに…もちろん即断られている…
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