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女の花園
第17章 関係解消…
昌也「…俺を巻き込む時に約束した通り…突然で申し訳ないけど…もう相手はしてやれない…もし…男と付き合って見ても良いと思うなら俺が紹介してやる…2人が嫌な思いをするような男は紹介しないから…詩織は少し前にも告白されてたろ?そろそろ2人だけの関係から抜けだせ…俺が入って大丈夫なんだ…」

そう話す中詩織は泣きながら…

詩織「やだぁ…私…私…昌也さんが…」

そう言う詩織の口を昌也が塞ぎ…

昌也「詩織…それは無し…そう思えるならちゃんと良い奴見つけろ…」

沙織「…き、今日だけ…もう一度だけ…」

昌也はゆっくり首を振って…

昌也「沙織…残念だけど…それよりも詩織を思うなら沙織が先に彼氏作れ…紹介してやるから…後輩だけどな…ずっと2人に紹介してやりたい奴らが居る…電話待ってるからその気になったらいつでも良いから電話して来い…」

昌也は関係終了については有無を言わせず終わりだと告げ2人に次に進むよう優しく話して詩織の涙だけ指で拭いて…

昌也「やけくそとか変な考えに走るなよ?そんな事させる為に巻き込まれてない…月曜日…ちゃんと普段通り大学来て講義受けろ…」

2人が頷くまでちゃんと理解させてから昌也は部屋を後にした…

詩織は沙織に抱きついて大泣きしてそのまま疲れて子供のように寝てしまった…

沙織は呆然としながら昌也の言葉がずっと耳に残ってその日2人は一緒に居る事無くお互い自分のマンションで過ごし月曜日まで会う事無く昌也の言葉通り大学に行く…

そして詩織はその足で昌也を探して数人の友達と話す姿を見て足が止まってしばらくして背を向けた…

大学内で話しをすれば色々詮索されてそうなったら二度と昌也に話しもしてもらえないと引き返した…

沙織はうわの空で一日講義を受けて部屋に帰った…

周りの友達や日常があり2人が変な方向には走っていないと昌也に見せるように2人は以前のようにずっと一緒には居ないが普段通りの生活になって行く中…

沙織「詩織…あれ…もうやめようと思うの…」

詩織「…うん…分かった…」


詩織はそれを聞いて独りぼっちになった感覚で寂しくて昌也の言葉が浮かび…

…どんな人かな…昌也さんにも会えるし…一度…

詩織は怖さがある中沙織に昌也の言う人に会って見ると連絡して沙織は一言そうとしか言わなかった…
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