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第1章 拉致られ輪姦された

まりちゃんは、中２の可愛い女の子。
髪はショートヘアで、小顔。
身長は１４０センチ半ば、細身。
胸は男子の手のひらに収まるくらいの小さいサイズだが、しっかりとまんまるく膨らんでいる。
キャラは、普通。
趣味は、オナニー。エロいことには非常に興味があり、メインオカズは輪姦シーン。

夏休み登校の帰り道、午前９時半ごろ。
バイクに乗った高校生くらいの数人の男子たちが通りかかった。
「おい、あの子を見ろよ？背がちっちゃくて細身なのに、胸がすごく膨らんでるぜ？」
「うお？ほんとだ。ううー、やりてえーッ！」
「よく見ると、顔、めちゃ可愛いじゃん」
「拉致ろうか？」
「うん、そうしよう」
まりちゃんは、拉致られた。

疾走するバイクの後ろに載せられ、まりちゃんは声も出ない。
『ああああ…、あたし、どうなるの？この男子たちに寄ってたかって輪姦されるならうれしいけど、縛られて殴られていたぶられるのは嫌だよう…。殺されるのも嫌だよう…。まだ輪姦されてないのに死ぬのは嫌だよう…』

やがてバイク集団は、廃工場ぽい場所の前に停まった。
まりちゃんは、男子たちに連れられその中へ、
外観はぼろかったが、中に入ると意外と小ぎれいで、清潔感のあるシーツのダブルベッドがぽつんと置かれていた。

「ああああ…、かわいこちゃん！たまんないよーッ！」
男子たちが一斉にまりちゃんに襲いかかってきて、まりちゃんは体操着の上下をあっという間に脱がされた。
まりちゃんがエッチなブラジャーパンティー下着姿になると、男子たちは
「うあああーッ！たまんねえーッ！」
と口々に雄叫びを上げ、狂ったように服を脱ぎ、全員チンポ突っ立つすっ裸になった。

まりちゃんは、男子たち（５人）のようすを見て、少しホッとした。
『どうやら、すぐには殺されないみたい…。輪姦されるんだ、あたし。超うれしい～～～～～ッ』
リーダー格のイケメン男子が、まりちゃんのブラジャーを引きちぎって外してきた。
びよ～～～～ん！
まりちゃんの小ぶりながら、しっかりとまんまるく膨らんだエロ乳が飛び出した。細身とのアンバランスで、巨乳に見える。
「ああああ～～～～ん♡うれしい～～～～～♡お願い、あたしを寄ってたかって輪姦して～～～～～ッ♡セックス、いっぱいして～～～～～ッ♡」
まりちゃんの痴女な言葉に、男子たちは驚き、顔を見合わせた。