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輪姦、その後
第1章 拉致られ輪姦された
「き…、きみって、淫乱?痴女?」
男子たちはまりちゃんのカラダをまさぐろうとするのを止めて、リーダー格の男子がまりちゃんに問うてきた。

まりちゃんは、内心少し焦った。
『この男子たち、ひょっとしてSかな?嫌がる女子をその意思を無視して犯すという趣味の持ち主だったら、めちゃ引かれるじゃん…』
「あ…、あたし、エッチの経験はまだだよ~♡輪姦願望があるだけ~~~♡複数の男子たちに愛されたい逆ハーレム願望~~~♡」
「ああ…、そう、なんだ」

ちなみに<エッチの経験はまだ>というのは、ウソである。
まりちゃんは、中1のときに既に部活の先輩や、新任の若い先生や、同じクラスの男子と1対1のエッチをやりまくっている。
今年の夏休みもそういう男子たちとやりまくる予定を立てていたが、一方で輪姦されたい乱交したいという願望が日に日に増していた。

5人の男子たちの表情が、歓喜に満ちた。
「うああー?俺たち、めちゃ運がいいじゃん?」
「そうだな?まさか痴女と巡り会えるなんて?」
「できれば和姦のほうがいいに決まってるからな?快感が倍増しだし」

男子たちが、口々に自己紹介を始めた。
「僕、マサル。こいつらのリーダーを務めている」
「俺は、ヨシオ、な?高1」
「俺は、タケシ、高1」
「俺は、ノブオ、高1」
「俺、ミノル、高1」
マサルだけ、僕自分呼びで高校に行っていない。事情は不明。

まりちゃんも、つられて自己紹介した。
「まり♡中2、14歳だよ♡」
まりちゃんの可愛いヴァルハラ声に、男子たちはニヤニヤ。そのパンツたちも、めちゃくちゃ膨らんだ。

「じゃ、まりちゃん?僕らと乱交セックスをするということでいいの?」
「う~~ん…。できれば、チンポをおまんこに入れたり抜いたり次々にして欲しいんだけど♡あと、ひざの上からひざの上へとか物のように扱ってほしいんだけど♡」
「うん…。それじゃ、まずは1人ずつ順番にエッチして、その後、入れたり抜いたりの肉便器プレイをするということで、いい?」
「いいよ~~~♡うれしい~~~♡エッチもできたら、力まかせに強引にジコチューにして~~~♡」

「あと、エッチをする期間だけど~♡どれくらいを予定してるの?」
「夕方までくらいだけど」
「このまま1週間ほど、連泊してほしいナ♡24時間フルタイムで1週間、あたしをむさぼって欲しいよう~~~♡」
「え?」
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