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第1章 拉致られ輪姦された

マサルたちは、一瞬、まりちゃんの「連泊希望」を理解不能みたいな表情に。
「う、ま、それはひとまず後の話で」
とマサルたちは、理解することを止めた。
「とりあえず、まずはまりちゃんのカラダを全員でまさぐっていいかな？」
「エへへへ♡いいよ～～～♡」
まりちゃんはとても喜んで、その背のちっちゃい細身の、しかしお乳がしっかりと大きく膨らんだエロ裸身を、マサルたちに捧げた。

「ああああーッ！」
「うおおおーッ！」
「うあああーッ！」
５人の男子が顔を激しくエロ歪ませ、ベッドの上に仰向けのまりちゃんのエロ乳すっ裸を取り囲んだ。
そして１０個の手のひらが、まりちゃんの裸身に一斉にタッチしてきた。

まりちゃんの左のお乳を揉み触る、手のひら。
まりちゃんの右のお乳を揉み触る、手のひら。

まりちゃんのおなかの上半部をナデナデする、手のひら。
まりちゃんのおなかの下半部をナデナデする、手のひら。

まりちゃんの左の腰を撫でまわす、手のひら。
まりちゃんの右の腰を撫でまわす、手のひら。

まりちゃんの左のおしりを触りまくる、手のひら。
まりちゃんの右のおしりを触りまくる、手のひら。

まりちゃんの左の太ももを触りながら、クリトリスをいじくる、手のひら。
まりちゃんの右の太ももを触りながら、おまんこの穴をほじくる、手のひら。

「うあああーッ！お乳がプルプルしてるーッ！柔らかくて弾力のあるピチピチお乳ーッ！」
「ああああーッ！可愛いおなかーッ！すべすべーッ！おへその下は可愛くポッコリーッ！」
「ああああーッ！可愛い腰つきーッ！細くくびれて、クネクネうごめかして誘ってるーッ！」
「うあああーッ！ちっちゃくてまるこい可愛いおしりーッ！フリフリ振って誘ってるーッ！」
「うあああーッ！可愛い太ももーッ！意外にムチムチーッ！オマタはパイパンじゃないか？」

まりちゃんは、ぼうぜん。
「ああああ～～～ん♡みんなのエッチな手のひらが、あたしのカラダを、お乳をおなかを腰をおしりを太ももをアソコを、寄ってたかってまさぐってるうううう～～～～～ッ♡１０個の手のひらの全部が、それぞれ感触が違うよう～～～～～ッ♡あたし、めちゃくちゃエロいことをされてるうううう～～～～～ッ♡し～～あ～～わ～～せ～～～～～～～～～～ッ♡」
まりちゃんは、エロく膨らんだお乳をプルプル揺らし、可愛いおしりをフリフリさせ、歓喜した。