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暗い部屋の中の 水音
第7章 愛美


 成田さんがそろそろ効いてきたかなそう言って 私のあそこに大きな固いのを
 擦りつけて来て 足を開いて
 そう言われて私は黙って天井見ながら足を開いたんです 

 成田さんが体を被せて来て あそこに入って来るの判ったんですが 
 それ程は痛く無かったです気持ち良くも無かったけど・・
 凄く広げられる様に入って来て

 成田さんが動かして来たの あそこからヌチャヌチャ音が聞こえていたわ 
 成田さんが動くの辞めた時お腹に何か当たるの感じたの

 処女無く成ったんだ 
 
 天井見ながら思っていたわ 店長私の足の間をずっと映していた 
 成田さんは私の横で荒い息吐いていたの

 少ししたら権藤さんが私の上に乗って来て足を大きく開かされて 
 入れてきたわ 私権藤さんが動くのを 天井見ながらじっとしていた

 若いお〇んこは気持ち良いな 権藤さんそう言って腰を動かして 
 私の中に出して体を外してゼイゼイ言ってた・・・

 成田さんが私の顔の横に あれを持って来て咥えなさいそう言われて 
 お口に入れたの 舌を使いなさいって言うから 言われたように
 私あれを握って舌で舐めて 店長がカメラでそれを写していたんだけど 

 店長の小股テント張ってたな
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