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第7章 涼風あかねの嫉妬

私と村長の戯れを見て
涼風さんの興奮は加速してしまったようです。

「監督ぅ～…そろそろちょうだい…」

甘えた声で挿入をお願いしていた。

大白川監督は満足そうに笑うと、
「よぉ～し！今夜は皆で濡れ場を演じるぞ」と
私たち全員にそのように命令すると
「シーンおま○こ、スタぁートぉ！！」と
号令をかけて彼自身のズボンをずらすと、
ペニスを中から出した。

ペニスの形状は大きくも小さくもない。
女性ならば、ちょうどいいサイズなんじゃないかと思う。

監督のペニスが涼風さんの唇に当てられる。

彼女は口を開けて監督のペニスを咥えた。

膣にちょうどいいサイズのようでもでも、
口に頬張るとかなりの大きさだと思い知らされる。

監督のペニスを咥えると、
あごが痛くなるほどだった。

それでも彼にも気持ちよくなってほしいから、
彼女は丹念に舐めて吸うを繰り返した。

「ん…」

大白川監督の顔が歪む。

「あかね、気持いいよ」

彼に言われて、涼風さんは咥えたまま微笑した。

『ああ…これでいいのね？
この演技なら誉めてくださいますか？』

監督さんが気持ち良くなってくれたら嬉しい。
監督さんが喜んでくれたら
それだけで涼風あかねは嬉しい気持ちになった。