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女優なんて…
第8章 村長の妻 君枝
「気持ちいいですよ、奥さん…
もっと口の奥まで入れてしゃぶって、
いつも旦那にするみたいに激しくしゃぶりついてよ」
「いやだわ…夫のチ○ポなんて何十年もしゃぶってないわ
それよりも私のおま○こも舐めて、
舌を入れてしゃぶって」
君枝が樹(いつき)の性器を、
樹(いつき)が君枝の性器を舐めている。
互いに音を立てながら激しくしゃぶり合っている。
君枝が頭を上下に振り動かすたびに
快感が駆け抜けてきてすぐにでも出しそうになる。
男も負けじと舌を割れ目に入れて
膣内の汁を舐めとりながら
舌を押し当てて刺激を与えていった。
すると膣の奥からさらに汁が垂れ出てくる。
「ああぁ!!あんたぁぁぁ…
だめ、気持ちいい!逝っちゃう!!」
「まだだ、まだだめだ!…
うぅ!俺も気持ちいい!
奥さんのフェラ気持ちいい!」
君枝は必死に堪えながら
樹(いつき)のペニスにしゃぶりつき
男を逝かせようとしている。
樹(いつき)も出そうなのを我慢して
女の割れ目にしゃぶりついて
舌を中で激しく動かしていった。
お互い我慢しながら責め合ったのだ。
どっちが先に逝くのかを競っているかのようだ。
「奥さんこんなにもいやらしい汁が出せるんじゃないか…よほど興奮してるんだね」
「だってあなたがいけないのよ。
私、耐えられないわ…あなただってこんなに硬くなってすごいわ」
「奥さんが上手いからですよ…
奥さん、もう奥さんの中に入れたい。
入れさせてくれ!」
「私も欲しいわ。あなたを膣(なか)で感じたい」
畳の上で仰向けになって寝ている君枝は
とても色っぽく思えた。
その君枝を見ると
ペニスにさらに力がこもっていく。
女の股を開いて割れ目へとペニスを当て、
ゆっくりと挿入していった。