この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女優なんて…
第9章 村を出てゆく

「いい?入れるよ?」

均整のとれた身体が、私に重なって、
ギンギンのソレが突っ込まれる。

「う、うぁぁ」

私の口から情けない声が漏れる。
奥まで挿入してくれたのに桐生さんが動いてくれないので、私は自ら腰を下から突き上げて無我夢中で振り始めた。

「んんッ…!元気のいいじゃじゃ馬娘め!」

「はぁ、あぁぁ、あ、あっ!」

私の動きに合わせて
ようやく桐生さんが腰をパンパンと打ちつけてくれた。
その勢いで、おっぱいが揺れ、
桐生さんは、その様を見下ろして
さらに呼吸を荒げる。

「あぁぁ、あぁぁ!イク、イク!」

「うぉ~、気持ちいいな!
もう逝っちゃうのかい?…
まだまだこれからだよ」

一度射精しているだけに
桐生さんには余裕がありました。

「逝くぅぅっう!」

体がビリビリ痺れちゃう!
自分でも驚くほど、すぐに力尽きてしまいました。

「逝った?じゃあ、これでおあいこだね。
でも、俺はまだまだ元気だよ」

桐生さんはゆっくりと私の中から抜け出して
ベッドの枕元に置かれている小袋に手を伸ばした。
その小袋を破って、素早くコンドームを装着した。

興奮さめやらぬ様子で、仁王立ちになって
ぐったりしている私を見下ろす。

「また入れちゃうよ…」

桐生さんは、私の脚をM字に開いて腰を落としてくる。

/298ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ