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第11章 陽子ママの誘惑

「あ～っ！来てる！入ってくるわ！
あなたのカチンコチンのチ○ポにけつま○こが犯されるのね！」

陽子ママは自ら尻を近藤の股間にぶつけてきた。
亀頭がジュルっとアナルに入ってしまうと
後は楽々とペニスはどんどんと奥へと侵入してゆく。

『くぁ～っ！ハメちまった！
ニューハーフといえども、野郎には違いねえんだ…
俺は…俺は…
男とセックスしているんだぁ～～っ！』

背徳感は最高の媚薬だった。
気を抜くと鼻血が出そうなほど興奮していた。

「気持ちいいぞぉ！
正真正銘の女のおま○こに負けず劣らないほど、あんたのけつま○こは最高だぁぁぁ！！」

「ああぁ～っ！太いわ！
壊れちゃう！私のけつま○こが壊れちゃうぅぅっ！」

「ああ壊してやるともさ！
もう俺のチ○ポでなきゃダメだと思うほどに射しまくってやるさ！」

腸壁を引き摺られる久しぶりの感覚に
陽子ママは細い首を仰け反った。

近藤はペニスをアナルの入り口ギリギリまで抜いて
抜け落ちる寸前で再び腰を押し出す。

グチュッ！！！

「ひゃあぁッ！？！」

亀頭だけを残した所で止まると、
勢い良く奥深くまで肉棒を打ち付けてやった。

「けつま○こ最高～！
マジ締まってチ○ポ食いちぎられそうだ」

パンパンパンパンッ！！！

陽子ママの尻肉を打ちつける乾いた音がトイレに響く。

「あっ、あぁっ、あんっ！」

『くそっ！良い声出すじゃねえか』

近藤は腰をグラインドさせて、
穴を広げるかの様に中でチ○ポをかき回した後、
腰を打ち付けて肉穴の奥を突き上げる。

「アッ！？あぐぅッ！！
あへッ、あぁ、ひぃ、っん！
ヤっ、だ、だめッ！！！」

近藤は女をバックから責めるように
腰の角度を変えると激しく腰を打ちつける。

「ひゃアッ！？あああぁッ！
ぁはあッ！？ひゃあうんあぁァツ！！」

「どうだ、ヤバイだろ？
俺もヤバイよ。前立腺っていうのかチ○ポの先が
ゴリゴリした感触がするぞ
どうだ、突き上げられて苦しいか？」

前立腺を責められて
陽子ママはペニクリの裏側から
射精を無理矢理促される様な
激しい快感に表情を変えてよがりだした。

男の腰が激しくぶつかる度に、
陽子ママのビッグなペニクリも玉も揺れ動き、
尿道から透明な汁を撒き散らしていた。