この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女優なんて…
第13章 慰める女
「ああん!もう我慢できない!!」
逝きそうだった私を
あかねさんの言葉が現実に戻しました。
「愛し合いたいの!
優美子とぐちょぐちょになりたいのよ!」
あかねさんは私の手を取って
強引に立ち上がらせました。
そして、そのまま寝室に連れ込んだのです。
「さあ、ベッドに横になるのよ」
優しいエスコートなど皆無でした。
私を突き飛ばすかのように
あかねさんは私をベッドに放り投げた。
柔らかいベッドのスプリングの上で
私の体が何度もバウンドした。
「もうお遊びはお仕舞いよ
今からは対等な立場で愛し合うのよ
優美子を逝かせてあげるし
優美子も私を逝かせて頂戴!」
おっぱいも下半身も全て晒した私に、
あかねさんは私の顔を跨いで覆い被さってきました。
あかねさんは、私の股間に顔を近づけて、
両手の指で私の女性器をグチュグチュと責めてきたんです。
気持ち良くて、身体が熱くて、
もう全身汗まみれなんです。
それなのにもっと気持ち良くなりたいんです。
私はあかねさんに体を委ねたまま、
責めて頂いているところの俗称を口にしました。
「お、おま〇こですぅッ…
おま〇こが気持ち良いンッ…ですッ!
ひぁああん!!」
「いやらしい子ね…
優美子は本当にいやらしい子だわッ!」
あかねさんの両手の指が更に激しく、
ねっとりと私の女性器を責め立てました。