パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 慰める女

「ふあああンッ！はぁああッ！　
おま…○こっ！、おま○こ！！
くふぅッ！いい～っ、じゅぽじゅほきもちいいッ！
…舌がぁッ！舌チ〇ポぉ～！舌チ○ポ好きぃ！！
おふぅっ…イッ、イかせて欲しい～ッ！！」

言葉のボキャブラリーを失うほど
私は頭の中にはチ○ポとおま○こという単語しか出てこなかった。
そんな快感の中で、私は大きな声を上げていた。
思いつく限りのいやらしい言葉をおもいっきり口走っていた。
卑猥な私の発言に、あかねさんは、嬉しそうに息を漏らすと、強い口調で言いました。

「優美子ったらそんないやらしい言葉を、どこで覚えたの！？　
本当に淫乱なんだから！　
ほらッ！優美子のぐちゅぐちゅま○こを、いっぱいじゅぽじゅぽしてあげる！！　
私の舌チ〇ポで優美子のハメ穴をジュプジュプしてあげる！！　
おま〇この事しか考えられない変態付き人になるまで虐めてあげる！！　
ほらほら！イッちゃいなさい！　
舌チ〇ポで虐められてイきなさい！！　
Ｇスポットくちゅくちゅでイきなさいな！　
イく時はちゃんと変態らしく、イクイク言いながら、いやらしくアクメするのよッ！！」

「あああっ！！　アクメしますぅッ！！　
イクイクになりましゅぅッ！！あああぁん！！」

膣穴を舌先で執拗に突っつきながら
あかねさんの指先が、
私のクリトリスを甘く激しく刺激し続けるんです。