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女優なんて…
第5章 女性マネージャー
くの字に突き出された尻、くびれた腰…
安岡は、紗由理の美しい身体に
何度も感心していた。
安岡がアイドルグループを脱退して
ソロになったのと同時に
事務所に入所してきた紗由理が担当マネージャーとして世話を焼いてくれることになった。
一目見たその時からクールビューティな紗由理が気になっていて、初めて彼女を抱いた時に彼女の体の美しさに驚いた、
こんなに淫らなものを隠していたなんて…
安岡は紗由理が、
ここまで淫らに狂って堕ちてゆくとは思わなかった。
勢いで犯してしまいたい衝動を抑えて、
じっくりと調教をしてきた甲斐があるというものだ。
安岡の加虐心が疼く…もっと辱めてやりたい…
紗由理が、自分の身体を忘れることができないように…
「事務所のみんながこの姿を見たら、どう思うだろうね。紗由理…」
「いや、そんなこと言わないで…」
「ほら。この汁を見てみろよ。
見られただけでこんなに濡らしてるんだぜ」
割れ目から溢れだす愛液をすくいとると、
濡れた指先を紗由理の目の前に見せつける。
ゾクゾクとくる背徳感が、
また紗由理の身体を痺れさせる。。
『いやん…また…逝く…だめ…だめよ…』
所属タレントとの不貞行為…
恥ずかしい姿での行為…
官能が紗由理の感覚を麻痺させてゆく。