パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第21章 愛美

権藤さんが私の頭を持って動かして吸い込めって言われて　私吸ってたの　
　舌を使えって言われたからお口の中のに舌を絡めていたら　
　権藤さんが呻いたらお口の中のが膨らんで私の喉に出してきたの　

　お口に溜めてたら　飲むように言われて飲み込んだの　
　成田さんが体を外して呉れて　少しほっとしたら　
　成田さんの上に乗るように言われて　

　有れを手で持って　私の処に当てて腰を落としたの　
　成田さんのを私の中に入って来た時　頭の中が白く成って　
　エッて思った　凄く気持ち良いんだもの

　成田さんの上で腰を上下させてたら　
　私のあそこからジンジンて響く見たいに気持ち良くて　
　私腰を上げ下げしてたら　頭の中が真っ白に成って
　成田さんの体に倒れ込んでいたの　

　成田さんが感じたみたいだなそう言って　
　私を寝せて足を開いて入れて来て入れられた時
　あそこからズーーンて快感が来て　私声を漏らしていたわ　

　成田さんの大きなので私の中をかき回すから　私の腰が動いていたの
　何度も頭の中白く成って　少し気を失って居たみたい　
　そうしたら権藤さんが私の中へ入れて来て　3度目は出ないな　そんな事
　言って長い間私の中で動いていた