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目覚めたのは 公園のベンチ
第21章 愛美

愛美は涙で濡れた瞳で和夫を見て来た

「大丈夫 愛美さん幸せになれるから」 
和夫は愛美を抱き締め耳元で囁いた

「貴方を幸せにして上げる 約束するよ」 
和夫は小柄な愛美を見つめ顔を近付け唇を重ねて行った

長い髪を掻き分け小さな唇を割り舌を差し込み 愛美の舌を追い 
手の平に収まる可愛い乳房をブラウスの上から

優しく愛撫し ボタンを一つづつ外し 直接乳房を揉み始めていった 
愛美の口から吐息が漏れ 足が微かに上下し 

和夫は内腿に手を這わせ鼠径部へと手を進め 
ストッキングに包まれた膣の立て筋を指先で優しく愛撫していく

愛美の足が開き和夫の指の動きを助け 
首に回された腕に力が込められ微かな喘ぎを愛美は漏らせた・・・

小柄な愛美を抱き上げ ベッドに横たへ 
スーツを脱がせ全裸にすると 和夫は愛美の小柄な体を舌と手で愛撫を始めた

可愛い乳房を手の中に包み込み優しく揉み乳首を舌で転がす 
愛美の体が反り喘ぎが漏れ 薄い膣毛の下の

立ての筋の間から小さな突起を舌先で擦り唇で摘まんだ時 
愛美の口から喘ぎが上がり足が大きく開かれ腰が上がり 

膣を和夫の顔に押し付け目を閉じ
愛美の口から呻く様な声を漏らせていた・・・
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