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目覚めたのは 公園のベンチ
第24章 杏
「私、最近はお部屋で パンティーを履いて居なくて 
 お義父さんに ソファーに座って貰って」 

「主人が、部屋に行ったらお義父さんのを お口で大きくさせて 
 私が抱き着いて 入れて 貰っているのを」 

「夫は カメラで見ているのよ 2人とも知ってるは」

「お義父さんが、言ってた」 

「夫が何か言って来たら 勘当して私を奥さんにしてくれるって」 

「嬉しかったな・・・・・」

時計を見ると3時を過ぎていた 
杏は起き上がり浴室へ消え シャワーを浴び
ガウンで戻って来て 洋服を整え帰って行った

和夫はビールを飲みながら 携帯を取り、下月千尋へ電話を入れ 
千尋が電話口へ出た・・・・

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