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目覚めたのは 公園のベンチ
第25章 千尋
「先月は権藤さんに 抱かれたの?」 
郁代を見て和夫が聞くと 上を向き頷いた

「先月権藤さんにホテルへ呼ばれたんです・・・」 

「呼ばれた時 私新しい下着を着けて お部屋に入って行ったの」

「椅子に座ったら 権藤さんが 今月の返済は?」 

「聞いて来て 私黙って下を向いてたわ お金が無かったから・・・・」

「今月の返済を待って貰うつもりで 権藤さんが舐める様に私を見て」 

「隣の部屋へと言われて 頷いていたわ」

「権藤さん お部屋に入ったら 下着に成ってベッドに寄りかかって
 私を見ながら 脱いでって言って来たの」

「今月の利息要らないよ そう言って私を舐めまわすように
 見ていたわ・・」 

「私が下着に成ったら それも 顎を上げながら言うの」 

「私、パンティーを脱いで ブラジャー外して 立って見せたら」 

「手招きしてきて 権藤さんがパンツ降ろして 奥さんて言うの」 

「私、黙って まだ柔らかな権藤さんのを手で持って 咥えたの
 お口で吸ってたら 段々お口の中で 大きく成って来たから 
 舌を使って 竿を舐めたり 手で擦ったりしてあげて」

「権藤さんが顔を外して 私を横にさせて キスしてきて 
 舌を お口の中へ入れて来て 舌が私のお口の中で
 動いていた」

「私の胸を揉んで 膣の中に指を入れて来て 
 少し冷たいなと感じていたわ」 

「権藤さん 私の体に唇を這わせながら 時々強く吸って 
 肌に赤い印 一杯付けて行ったの」 

「あそこがジンジンしてきて 痒く感じて 足を動かして居た」

「そろそろかな、権藤さん呟いて 私の膣に指を入れて来て 
 凄い痺れるみたいに、感じて声を上げていたわ・・・」

「入れて貰いたくて 足を動かして居た・・・」 

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