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目覚めたのは 公園のベンチ
第13章 咲良
「初体験は どうだった?」
腕に乗せた咲良を見て 和夫は聞いた
咲良は目を閉じ語り始めた
「気が付いた時 この部屋で部長にブラウスのボタンを外されてる処で
慌てて起き上がろうとしたんです おっぱいを直接触られて
今まで経験した事無い位・・・凄い気持ち良く成って・・・
気持ち悪くて 嫌なんですが
気持ち良くて 部長が私の唇に口付けて舌を入れられて
私初めて男の人とキスしたんです 気持ち悪いのと気持ち良いのと
可笑しくなりそうに成って
私の口の中に舌が入って来て
私の舌を追っかけて来て 私気持ち悪いのに 気持ち良くって・・・・
スカートを脱がされて ストッキングに手が掛けられた時
私大きな声出して 辞めてください そう言ったら
ストッキングのあそこを部長 破ってパンティーずらして
私の恥かしい処を 足開いて 口付けてきたんです 驚いて私・・・
唇が私のあそこに当てられたと思ったら 舌が・・・
舌があそこに 動いた時 頭の中が真っ白に成って
私、手を投げ出して 足を大きく広げて腰を上げて
部長の顔にあそこ押し付けて
凄く気持ち良くって 声出してたんです・・・
部長が濡れてきたな・・・ そんな事言いながら
私のあそこに 部長のを手で擦りつけて来て
部長の固いのが 私のあそこを擦るので気持ち良くて・・・
部長の体が 私の体に覆いかぶさって来て 私のあそこに
焼け火箸の 大きなのが押し込まれてきて
私イターーイって言ったんですが・・・
誰も助けに来てくれなくて
私 痛い 痛い イタイって部長の腰が動いていて
私のお腹の中 硬い火箸が動いていて
部長が逝くぞって言うから 部長の体外そうと押したんですが
部長 私を 抱きしめて腰を押し付けて来て
私のお腹の中が熱く成って
部長がハアハア言いながら体を外して
私、裸で涙を流して 泣いていたの