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第1章 モモの超ハーレム計画 始動

「ん…ちゅうう…ちゅぽんッ！」

鈴口まで来たところでピンクの唇を赤黒い亀頭に吸い付かせ、最後の一滴まで精子を搾り取る

「ん…はぁ//」

光悦とした表情でゆっくりと開かれたモモの口の中には真っ白い精子が並々と注ぎ込まれていた

「んふ…こんなひ…いっふぁい…//」

「あーん♪」

自分の口内に排出された精液をリトに見せつけるように口を大きく開くと…