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第1章 モモの超ハーレム計画 始動

「んッ…//ごく…ごくんッ…！」

喉を鳴らしながら口いっぱいの特濃ミルクを飲み込んでいく

「ん…んくッ…んはぁ//」

「リトさんの精子、すごくプリプリしてて…喉に絡みついたんですけど、全部飲んじゃいました♪//」

「あーん♪」と口内射精された精子を飲み干したことをアピールするように舌を突き出すモモ

(あぁ…リトさんのいやらしい味が体中に染み込んで…)

(私までいやらしい気持ちでいっぱいになってきちゃう…//)