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七色のリビドー
第4章 爺とわらし〜下着と電マ編〜

「ふふふ、分かっておる、みなまで言うな!」
そう言うと、じじいは、あるアイテムをタンスの中からいそいそと取り出した。
「さ、さあ…明日香さん…。しょーもない余興はさて置き…儂がネットで購入したこのエっちい下着を…付けてみなさい!」
「え…、」
じじいから渡されたのは、どうやら布地の面積が極端に小さめのピンク色のエロ下着のようだった。
ナイス、エロじじい!!
そんな下着をつけた明日香さん…
僕も見てみたいとドキドキワクワクしてしまった。
「こ、こんな下着…着用できません!も、もう次に行く時間ですので失礼させて下さい!」
「ダメじゃ、ダメじゃ〜!いたいけな年寄りのいうことは聞くものじゃろ〜!?」
「僕も!!今日は、明日香さんとずっとエロしたいよーう」
「こんな立派なおっぱい…我々が簡単に手放す訳がなかろー?」
言うとじじいが明日香さんの豊乳をむにゅむにゅとバックから揉みしだく。
「ッア…ああんっ!!」
じじいからの刺激により明日香さんの蕾が膨らむと、僕は堪らずそれを口へと含んだ。
そう言うと、じじいは、あるアイテムをタンスの中からいそいそと取り出した。
「さ、さあ…明日香さん…。しょーもない余興はさて置き…儂がネットで購入したこのエっちい下着を…付けてみなさい!」
「え…、」
じじいから渡されたのは、どうやら布地の面積が極端に小さめのピンク色のエロ下着のようだった。
ナイス、エロじじい!!
そんな下着をつけた明日香さん…
僕も見てみたいとドキドキワクワクしてしまった。
「こ、こんな下着…着用できません!も、もう次に行く時間ですので失礼させて下さい!」
「ダメじゃ、ダメじゃ〜!いたいけな年寄りのいうことは聞くものじゃろ〜!?」
「僕も!!今日は、明日香さんとずっとエロしたいよーう」
「こんな立派なおっぱい…我々が簡単に手放す訳がなかろー?」
言うとじじいが明日香さんの豊乳をむにゅむにゅとバックから揉みしだく。
「ッア…ああんっ!!」
じじいからの刺激により明日香さんの蕾が膨らむと、僕は堪らずそれを口へと含んだ。

