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七色のリビドー
第4章 爺とわらし〜下着と電マ編〜

結局、明日香さんは体調不良の為、午後から休むと会社に連絡をしてくれた。
これでたっっぷりと明日香さんの身体が堪能できちゃう。
観念した明日香さんは、じじいが用意したエロ下着を着用する。
白いはちきれんばかりの豊乳にピンク色のいやらしい下着が眩しく光る。
布地が少ない為、今にもぷっくりとした蕾が見えてしまいそうだ。
後ろを向けば、形の良い桃尻の割れ目に沿うようにしてしっかりと食い込んでるピンクの布地。
もっといやらしく割れ目に食い込ませるようにと…じじいが布地をくいっと引っ張った。
「んんんッ!実にいやらしいの〜ォ。儂は幸せじゃ、明日香しゃん!さあ、今から電マで刺激を与えて…もっともっと気持ちよくしてやろう」
言うと、じじいは、肩が凝った時に使う電気マッサージ機を取り出す。
それをブーンと起動させると、明日香さんの桃尻の割れ目に押し当てた。
これでたっっぷりと明日香さんの身体が堪能できちゃう。
観念した明日香さんは、じじいが用意したエロ下着を着用する。
白いはちきれんばかりの豊乳にピンク色のいやらしい下着が眩しく光る。
布地が少ない為、今にもぷっくりとした蕾が見えてしまいそうだ。
後ろを向けば、形の良い桃尻の割れ目に沿うようにしてしっかりと食い込んでるピンクの布地。
もっといやらしく割れ目に食い込ませるようにと…じじいが布地をくいっと引っ張った。
「んんんッ!実にいやらしいの〜ォ。儂は幸せじゃ、明日香しゃん!さあ、今から電マで刺激を与えて…もっともっと気持ちよくしてやろう」
言うと、じじいは、肩が凝った時に使う電気マッサージ機を取り出す。
それをブーンと起動させると、明日香さんの桃尻の割れ目に押し当てた。

