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七色のリビドー
第5章 爺とわらし〜快楽の楽園編〜

「うはあ!?気持ち…いい!!」
じじいがニヤニヤと笑っている。
じじいの仕業かと思ったけど…もうそれどころじゃなく、腰を振って振って振りまくりたかった。
ずぶ、ぢゅぼ、ずぶんっ!!!
「あん、はあん、ふぅん!?ま、丸ノ助くッ…激しッ!!」
「ああ、す、すごっ!!!これが、お●んこ!明日香さんのお●んこの中!!!」
「はあああッ!?ま、丸ノ助くん!!」
「ふあ、ふほわぁ!あ、明日香さっ…気持ちい!もっと、もっと突き上げてあげるねっ!」
「ンア!!あふんっ!」
「では、儂も…明日香さんのキツキツのところを…頂いちゃうとするかの〜!」
刹那、ギチュんと音がする。
同時にビクリと明日香さんが跳ね上がった。
「くはああああっ!!い、いやっ!そこは、未だーーッ!!」
「うほほい!大丈夫ぢゃ、時期に気持ち良くなるわぃ!動くぞい!」
にちゅ、ぎちゅ、ぎちゅ、ぢゅぐッ!!
「あああっ…ダメッ…大きくてッ…!!!こ、壊れちゃ!!」
「うはあ!!?あ、明日香さっ!ギュッて!ち●コが、明日香さんのにギュッてされてるーーッ!」
明日香さんが喘ぐ度に、ぎゅうぎゅうと締め付けらてしまう。
気持ち良すぎて…
もう…
気が狂ってしまいそうだ。
「ぼ、僕ッ!!もうダ……メッ!出るぅう!出るよーーっ!」
「はあああんっ!!アアン、いや、くはっ!あたし…っ、も!」
「儂も…イグッ!!出る出るッ!びゅくびゅくと出すぞーー!」
びちゅうううううう!
ビュル、ビビュビビッ、ビュビュッ!!
ドピュ、ビュルルルッ!!!
「はあぐっ…お汁…と、止まらなッ!!!」
ビュル、ビュルルルッ!!!
そこはもうカオスな楽園。
快楽だけに縛り付けられて脳を麻痺させてしまうーー。
「ッはあ、はあ、はあ、はあ、」
ぐったりと横たわる明日香さんの穴から、どろりと白い濁汁が滴り出る。
その姿に、僕の物がキュッと反応した。
まだしたい。
まだ足らない。
「明日香さんの…エッチな身体を見てたら…ち●ちんが…全然治らないよぅ〜」
「ふふ。安心せえ、丸ノ助…。それが治るまで…明日香しゃんに相手をして貰おう」
「うわーい!なら、ずっとずっと一緒だね!」
そう言って、僕は明日香さんに抱きつく。
一生、離さない。
僕の肉人形になるまでーー。
爺とわらし〜快楽の楽園編〜 完
じじいがニヤニヤと笑っている。
じじいの仕業かと思ったけど…もうそれどころじゃなく、腰を振って振って振りまくりたかった。
ずぶ、ぢゅぼ、ずぶんっ!!!
「あん、はあん、ふぅん!?ま、丸ノ助くッ…激しッ!!」
「ああ、す、すごっ!!!これが、お●んこ!明日香さんのお●んこの中!!!」
「はあああッ!?ま、丸ノ助くん!!」
「ふあ、ふほわぁ!あ、明日香さっ…気持ちい!もっと、もっと突き上げてあげるねっ!」
「ンア!!あふんっ!」
「では、儂も…明日香さんのキツキツのところを…頂いちゃうとするかの〜!」
刹那、ギチュんと音がする。
同時にビクリと明日香さんが跳ね上がった。
「くはああああっ!!い、いやっ!そこは、未だーーッ!!」
「うほほい!大丈夫ぢゃ、時期に気持ち良くなるわぃ!動くぞい!」
にちゅ、ぎちゅ、ぎちゅ、ぢゅぐッ!!
「あああっ…ダメッ…大きくてッ…!!!こ、壊れちゃ!!」
「うはあ!!?あ、明日香さっ!ギュッて!ち●コが、明日香さんのにギュッてされてるーーッ!」
明日香さんが喘ぐ度に、ぎゅうぎゅうと締め付けらてしまう。
気持ち良すぎて…
もう…
気が狂ってしまいそうだ。
「ぼ、僕ッ!!もうダ……メッ!出るぅう!出るよーーっ!」
「はあああんっ!!アアン、いや、くはっ!あたし…っ、も!」
「儂も…イグッ!!出る出るッ!びゅくびゅくと出すぞーー!」
びちゅうううううう!
ビュル、ビビュビビッ、ビュビュッ!!
ドピュ、ビュルルルッ!!!
「はあぐっ…お汁…と、止まらなッ!!!」
ビュル、ビュルルルッ!!!
そこはもうカオスな楽園。
快楽だけに縛り付けられて脳を麻痺させてしまうーー。
「ッはあ、はあ、はあ、はあ、」
ぐったりと横たわる明日香さんの穴から、どろりと白い濁汁が滴り出る。
その姿に、僕の物がキュッと反応した。
まだしたい。
まだ足らない。
「明日香さんの…エッチな身体を見てたら…ち●ちんが…全然治らないよぅ〜」
「ふふ。安心せえ、丸ノ助…。それが治るまで…明日香しゃんに相手をして貰おう」
「うわーい!なら、ずっとずっと一緒だね!」
そう言って、僕は明日香さんに抱きつく。
一生、離さない。
僕の肉人形になるまでーー。
爺とわらし〜快楽の楽園編〜 完

