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第6章 好色な聖職者

「ぐふふ…子供じゃないんだったら、私と濃密な大人の関係を築こうじゃないか！！」

ぐっと脇の下に手を捻じ込ませると、私は、奈月の双丘に触れた。

「い、いや！やめてっ！！！奥さんや子供がいる人と…そんな関係になりたくありません！！！人を呼びますよ！！」
「ふふ…ここは、僧たちがいる部屋とはかなり離れているところにあるから、助けなんか来ないよ！！」

抵抗する奈月をうまく仰向けに寝かせて、その胸部に顔を擦りつける。
ぐっとシャツを捲り上げブラジャーを剥ぐと、そこに露になった果実にぢゅぶりとしゃぶりついた。

「ひぃう！！きゃああああっ！」
「んむ、んむ！んああ…いいおっぱいだ！！このおっぱいを風呂場で覗き見てから…ずっとずっと…こうしたいと思ってたんだ！」

ピンク色の蕾を、ベロベロと舐め上げると、それがぷっくりと突起する。
唾液を含み艶を増したそれを、ガリガリと甘噛みした。

「ーっアァ！くふぅう！」
「あああ、奈月ちゃん！おっぱい…感じるのかい？」
「っ…か、感じませんッ！！」
「ふふ、可愛いなあ〜。心配せずとも、たっぷりと時間をかけて、奈月ちゃんのエロいとこ全部を…性感帯にしてあげるからね！」

つぅと、胸の谷間からヘソに舌を滑らせながら、スルリとショーツを剥ぎ取る。

「ひあ！！！」
「はー、ふー、き、綺麗なマ●コじゃな〜奈月ちゃあん！」
荒く息を吐きながら、彼女の秘部に顔を埋める。
奈月と私のエロく濃密な夜が始まろうとしていたーー。