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七色のリビドー
第6章 好色な聖職者

何十年振りだろうか。
若くてぷりぷりの女性が自分の布団にいる光景はーー。
自然と目が、形のいい桃の実にいってしまう。
触りたい。犯してやりたい。
いや待て。焦るんじゃない。
じっくりと奈月の肢体を堪能してから楽しむのだと…ゴクリと生唾を飲み込みながら、彼女の白いふくらはぎに触れた。
「…ん、」
ピクリと反応し、奈月の可愛い声が漏れる。
流石に若い肌は、張りがあっていいものだ。
「奈月ちゃん…気持ちいいかな?」
「はい、とても。」
「少し疲れが溜まっているようだね?次は太腿から腰に掛けてやっていくよ?」
「ーーはい、」
徐々に手を上方へと滑らせていく。
グニグニと太腿を揉む反動をわざと利用し、執拗に桃尻を揺らした。
たぷたぷと、エロく揺れる尻に劣情を隠せない。
私はもう堪らずに…揺れている桃尻に顔を埋めた。
「んふー、んふー、」
「え!?ちょっ…お、和尚様!!?」
「黙って、奈月ちゃん…。今から神聖な儀式に入るから。」
「ぎ…儀式!?」
「そう。この私の舌で…身を清めるのだ。」
「なっ!!」
自分でも、訳の分からないことを言いながら、奈月の太腿の裏筋をペロペロと舐めていく。
やめてと、
暴れながら抵抗した奈月を、力任せに羽交締めにした。
「つぅ!?」
「じっとするんだ奈月ちゃん!いつも読経を上げているこの私の唾液には、福徳が積まれているんだよ…。身を清めないと、占いの効果がうまく出ないんだよ。」
「そ、そんな子供騙しみたいな嘘!いくら私にだって分かります!もう離して下さいっ!」
後ろから彼女の身体を羽交締めにしている体勢からか、奈月が身を捩らせる度にダイレクトに股間に刺激を受けてしまう。
おまけに漂う風呂上がりの石鹸の香りに、私の理性は完全に崩壊してしまった。
若くてぷりぷりの女性が自分の布団にいる光景はーー。
自然と目が、形のいい桃の実にいってしまう。
触りたい。犯してやりたい。
いや待て。焦るんじゃない。
じっくりと奈月の肢体を堪能してから楽しむのだと…ゴクリと生唾を飲み込みながら、彼女の白いふくらはぎに触れた。
「…ん、」
ピクリと反応し、奈月の可愛い声が漏れる。
流石に若い肌は、張りがあっていいものだ。
「奈月ちゃん…気持ちいいかな?」
「はい、とても。」
「少し疲れが溜まっているようだね?次は太腿から腰に掛けてやっていくよ?」
「ーーはい、」
徐々に手を上方へと滑らせていく。
グニグニと太腿を揉む反動をわざと利用し、執拗に桃尻を揺らした。
たぷたぷと、エロく揺れる尻に劣情を隠せない。
私はもう堪らずに…揺れている桃尻に顔を埋めた。
「んふー、んふー、」
「え!?ちょっ…お、和尚様!!?」
「黙って、奈月ちゃん…。今から神聖な儀式に入るから。」
「ぎ…儀式!?」
「そう。この私の舌で…身を清めるのだ。」
「なっ!!」
自分でも、訳の分からないことを言いながら、奈月の太腿の裏筋をペロペロと舐めていく。
やめてと、
暴れながら抵抗した奈月を、力任せに羽交締めにした。
「つぅ!?」
「じっとするんだ奈月ちゃん!いつも読経を上げているこの私の唾液には、福徳が積まれているんだよ…。身を清めないと、占いの効果がうまく出ないんだよ。」
「そ、そんな子供騙しみたいな嘘!いくら私にだって分かります!もう離して下さいっ!」
後ろから彼女の身体を羽交締めにしている体勢からか、奈月が身を捩らせる度にダイレクトに股間に刺激を受けてしまう。
おまけに漂う風呂上がりの石鹸の香りに、私の理性は完全に崩壊してしまった。

