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七色のリビドー
第1章 淫らな学識者

これは……
ひょっとしてひょっとすると好機なのでは!?と喜悦が昂る。
否、失敗しても冗談だと誤魔化せばいいだけなのだからと、今日の私は、変にたかを括っていた。
「協力って…何を…すれば?」
「…ん?何だ…君は優秀なのに、そんなことも分からないのかね?いや、優秀だからこそ…そういうことには疎い、のかな?」
「どういう事でしょうか?」
「なーに、簡単なことだよ…。少しだけ君の…その…服の中身を私に曝け出してくれたらいいんだ」
そう言って、私は、彼女の長い髪をそっと後ろに払う。そして大胆にも、彼女の胸元のボタンに手を掛けた。
「ーーっ!!!?」
七瀬みくが、ビクリと肩を竦める。
やばい。
やばいぞ。
生まれてこの方、この年齢になるまでこんな行為を女性にしたことがない。
いや増して、今手に掛けようとしている相手は、日々己の劣情をぶちまけている極上の女である七瀬みくだ。
「…はあ、はあ、はあ…///な…、七瀬!!」
興奮し過ぎて、おかしくなる。
いや、もう既におかしいのだ。
「ちょっ…い、嫌です、教授!!やめてください!!」
「はあ、はあ、はあ…七瀬ぇえ!///」
ここまできたらもう止まらない。抑えきれない。己の欲を吐き出したくて堪らなくなる。
「はあ、はあ、はあ!///ああっ…七瀬!!み、見るだけだ!!少しだけでいいんだ、七瀬の…君の恥ずかしい部分を!!」
「い、いや!!何言ってるんですか!?」
怒った七瀬が必死に抵抗を見せるも、もうこちらも最高潮に興奮していて、制御が効かない。
次の瞬間、私は力任せに七瀬のブラウスのボタンを引きちぎっていた。
ブチブチブチッ!!!!
「いやあああああっ!?///」
露になった七瀬の艶かしい桃色のブラジャー姿に苦しい程に息が荒くなる。
艶肌にしっかりと実った二つの白い果実は、生地に収まりきれない程であった。
「あああ、んあああ!!な、なんて…なんてことだっっっ///」
あれだけ劣情を抱き夢にまで見た七瀬みくの豊乳。
意識が宇宙の果てまで飛んでいってしまいそうな程の興奮を覚え心臓がバクバクと脈打っていた。
ひょっとしてひょっとすると好機なのでは!?と喜悦が昂る。
否、失敗しても冗談だと誤魔化せばいいだけなのだからと、今日の私は、変にたかを括っていた。
「協力って…何を…すれば?」
「…ん?何だ…君は優秀なのに、そんなことも分からないのかね?いや、優秀だからこそ…そういうことには疎い、のかな?」
「どういう事でしょうか?」
「なーに、簡単なことだよ…。少しだけ君の…その…服の中身を私に曝け出してくれたらいいんだ」
そう言って、私は、彼女の長い髪をそっと後ろに払う。そして大胆にも、彼女の胸元のボタンに手を掛けた。
「ーーっ!!!?」
七瀬みくが、ビクリと肩を竦める。
やばい。
やばいぞ。
生まれてこの方、この年齢になるまでこんな行為を女性にしたことがない。
いや増して、今手に掛けようとしている相手は、日々己の劣情をぶちまけている極上の女である七瀬みくだ。
「…はあ、はあ、はあ…///な…、七瀬!!」
興奮し過ぎて、おかしくなる。
いや、もう既におかしいのだ。
「ちょっ…い、嫌です、教授!!やめてください!!」
「はあ、はあ、はあ…七瀬ぇえ!///」
ここまできたらもう止まらない。抑えきれない。己の欲を吐き出したくて堪らなくなる。
「はあ、はあ、はあ!///ああっ…七瀬!!み、見るだけだ!!少しだけでいいんだ、七瀬の…君の恥ずかしい部分を!!」
「い、いや!!何言ってるんですか!?」
怒った七瀬が必死に抵抗を見せるも、もうこちらも最高潮に興奮していて、制御が効かない。
次の瞬間、私は力任せに七瀬のブラウスのボタンを引きちぎっていた。
ブチブチブチッ!!!!
「いやあああああっ!?///」
露になった七瀬の艶かしい桃色のブラジャー姿に苦しい程に息が荒くなる。
艶肌にしっかりと実った二つの白い果実は、生地に収まりきれない程であった。
「あああ、んあああ!!な、なんて…なんてことだっっっ///」
あれだけ劣情を抱き夢にまで見た七瀬みくの豊乳。
意識が宇宙の果てまで飛んでいってしまいそうな程の興奮を覚え心臓がバクバクと脈打っていた。

