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第1章 淫らな学識者

七瀬を強引にソファへと押し倒すと、カチャカチャとベルトを外して、ズボンをずらす。
まるで凶器の如くギンギンにそり勃ったきかん棒を、彼女の実った乳肉の狭間に差し込んだ。
「はあ、はあ、はあ…い、一度…抜いておかんと…きかん棒が破裂してしまいそうだ！！な、七瀬…私の竿を……その最高のおっぱいで果てさせてくれ！はあ、はあ、はあ…七瀬〜！」
余裕など皆無だ。
ただ、快楽を得る為だけに激しく腰を振った。
竿肉の先端から分泌されたぬめりが激しい。
それがうまくローション代わりとなり、私の竿肉と彼女の乳肉が擦りあった。
「うぐぅううう！！？こ、これは！想像以上に凄い乳圧だっ///き、気持ちがいいっ！！」
もう何も考えられない。善悪の判断すらつかない。
今はこの迸るリビドーをどうにかして解放し、七瀬みくを汚したい。
「うあ！うあああ！ああ！き、気持ちいい！気持ちいいよ、七瀬！！み、みくぅうう〜！！！////もう…もう！！」
「い、いやっ…教授っ！！い、痛いです！もう…もう許して…くださ…っ…」
「うぐあ！で、でる！七瀬！射精るよォオオオ！！！」
やがてオーガニズムに達し、絶頂に達する。
びゅる、どぴゅ、びゅびゅびゅびゅ…
卑猥な音をあげながら、白い濁り汁が七瀬の美しい顔面を汚した。
その光景が思い焦がれたそのまま過ぎて、なかなか興奮が収まらない。
びゅうううう…びっ、びっ、ビビビビビビ…
「う、うわ！と、止まらんっ！！まだ射精る…沢山…イっちまうぅ！！！！」
あああ！
ああ！！
喜悦と快楽だけが己を支配する。
大量の精液を顔面中に浴びながら、そっと涙を流す七瀬みくのいやらしい姿に、私は、まだ足りないとばかりに、乳肉を揉みしだいた。