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第13章 【幼い頃から親代わりだった叔父と…】

孕む……？
そうか、ついに中出しセックスされるんだ。
お姉ちゃんではなく、私を選んでくれたのね。
素直に嬉しいと思った。
おかしいね、叔父さんはこれをレイプだと言う。
私はそうは思わないよ。
いつだって叔父さんのモノだよって覚悟してた。
だから、ようやくその願いが叶う。



レイプだから、嫌がった方が良いのかな。
叔父さんは何も指示してこない。
だからされるがまま、動けず受け止めている。
いつもより激しいピストンで荒々しくて
どんどん締まってく。
ヤバい……叔父さんのオチンチン、今日凄い。
あぁ……もうダメ、イクっ……イクイク…っ。



「イったのか？無理やりされるのが好きなんだな？マユコもここをグリグリされるのが好きでな、この前も潮吹き絶頂させてやったさ、でもアイツは出て行った、ハァハァ……ミユキ、もうお前だけだ、お前を性奴隷にするぞ？まずはお前を孕ませる…っ」



お姉ちゃんと比べないで…！
中出ししても良いからぁ…！
叔父さんのオチンチン気持ち良い…！
挿入ってる間は何も考えられないくらい
真っ白になる。
お願い、もっとイかせて。
イキたい……イキたい……！



「ハァハァ、出るぞ？あぁっ…締まる締まるっ……ハァハァ、イクぞ、出るっ…出るっ！」



寝バックだと射精する瞬間がわかる。
根元から波打つのがダイレクトに伝わる。
叔父さんの精子が今、私の子宮に放たれた。
「あぁっ…あぁっ！」と奥まで挿れて叔父さんも痙攣している。
余韻で私もナカイキしてしまった。
オマンコから垂れ流れる精液が熱くて、指で掻き出されるだけで更にイってしまう。



「叔父さん……お願い、前からもシて…？」



「あぁ、そうだな」



寝バックで連続ナカイキしたにも拘らず、端ない私は正常位での中出しをお強請りするのです。
挿入るともう、箍が外れたかのように叔父さんに負けじと腰を振る。



「叔父さんもっと……もっとちょうだい」



「もっとか？こうか？」



「あぁっ…！あぁっ……イク…！」



「まだまだ出るぞ？良いな？」



「あっあっ……イクイクっ……あんっイク！」



この日、何度中出しされたかわかりません。
朦朧として、途中意識を手放していたそうです。
意識が戻ると腰を振って精子を搾取していました。