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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第13章 【幼い頃から親代わりだった叔父と…】
数ヶ月が経っても順調に生理がきていた私は
後になって、叔父さんが無精子病だと知りました。
本人もそれを知っていたそうです。
ですから、何度中出しされても授かることはない。
それを知って私は悲しかった。
叔父さんの子を孕むことは出来ないのかと。
より一層、身体を重ねて執拗に中出しさせた記憶もあります。
それでも無理でした。
やがて、私も、恋人が出来て結婚をし、子を孕んだ。
叔父さんを1人にするのはなるべくしたくないと、姉と交代で実家に帰ったりしていた。
姉も久しぶりに叔父さんとセックスして、3Pも出来た。
家族が揃ってそれぞれに交わる。
身重な私でも、叔父さんは元気に私のナカを堪能している。
臨月までは中出しせずに我慢してもらって、臨月になると新居まで来てもらい何度も中出ししてもらった。
子供を生んでからも何かと世話をしに新居に来てくれた。
子供が大きくなった姉も手伝いに来てくれて
寝かしつけてくれている間に私は叔父さんとセックスする。
どんなに寝不足でも叔父さんとセックスすれば潤っていた。
夫が帰って来るギリギリまで愛し合い、叔父さんの精液が子宮にある状態で夫の相手をしたこともある。
「来週ちょっと実家に帰るね」
私のセリフに少しずつ違和感を感じていた夫がまさか、子供を預け、何も言わず実家を訪れるなんて思いもしなかった。
最初は浮気を疑われていたのかも知れない。
本当は実家になんて帰ってないんじゃないかって。
尾行されていることに気付きもしないで逸る気持ちを抑え叔父の元へ。
やっぱり本当だったのかと諦めて帰る処だったのでしょう。
少しだけ外に聞こえた私の喘ぎ声が夫の耳に入るまでは。
まさか実家に男を連れ込んでいるんじゃないかと怒りを覚え、開いていたドアから入ったんだと思います。
その夫の目に映った光景は、どうにも覆らない決定的証拠でした。
夫も何度か訪れたことのある実家のリビングです。
大きく足を開いてマンぐり返しされての鬼ピストンを受けているところでした。
それも、叔父にです。
夫が結婚の許しを得る為に頭を下げてお願いした叔父です。
「もうすぐ2人目作るんか?その前にワシの精子もたくさん注いでやるからな」
「あっあっ……ちょうだい、たくさんちょうだい!」
2人は夫が見ているのに気付いても止まりませんでした。
(完)