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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第14章 【近所のおじさんたちに利子代わりで次々と…】







「桃子ちゃん、ちょっとばかし痛いかもだけど我慢してね?」
「お父ちゃんがさ、貸したお金返せないって言うからさ、おじちゃん達、桃子ちゃん好きにさせてもらうね?」



恨むならお父ちゃん恨みなね?とよく顔を知る近所のおじさん達が私の身体を触ってきた。
まだ何も把握出来てない状態で、服を脱がされ、おっぱいと下半身を舐め回された。
いつも優しくお菓子とかくれたり、みかんくれたりしてたおじさん達。
お父ちゃんがお金を借りていたのも知っている。
返せないって、どれだけの金額かはわからない。



ワンルームの小さなアパート。
お父ちゃんと2人暮らし。
お父ちゃんは働いたり、家に居たり。
何処かに出掛けてはお菓子を手に機嫌良かったり、その日のご飯もままならなかったり。
学校の給食費も未納のままだ。
ボロボロのランドセルを背負って学校では
平気なフリしてるけど、お家であんなことされたりすると、やっぱり嫌になる。



でも、私にはお父ちゃんしか居ない。
だから「桃子、すまん」と謝られると黙って頷き、裸になったおじさん達にイタズラされちゃう。
大きく開脚してアソコを舐められ、おっぱいは強く揉まれる。
お父ちゃんはそれを見ながら換気扇の下で拾ってきた吸い殻に火をつけて煙を吐いていた。



「お父ちゃんに見てもらおうな、こんな姿にされて、可愛い娘が肩代わりしてくれてんだ、あんなお父ちゃん捨てちまいな?桃子ちゃんならこの身体でいくらでも稼げるぜ?」



「ほーら、桃子ちゃんしゃぶりな?お父ちゃんの前で硬くしてくれよ?」



どす黒い肉棒を出されて無理やり口の中へ入れられる。
ポニーテールを掴まれて腰を振るおじさん。
どんどん口の中で大きくなって噎せ返る。



「おぉっ……今ちょっと出そうになっちまったよ」



「乳首も舐めると硬くなるんだな?感じてるのか?お父ちゃんに見られておじさん達とセックスしてるのそんなに気持ち良いか?」



「………気持ち、良い」



「おぉ、認めたか?よし、オマンコに挿れてやろう」



そう言わないといけない気がして、お父ちゃんの顔を潰さないようにと言われた通りのことをした。
少々痛くても我慢していた。
気持ち良いと言えばおじさん達が早く達するから。
終われるから。








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