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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第14章 【近所のおじさんたちに利子代わりで次々と…】
正座して後ろからおじさんに挿れられて、前からはもう1人のおじさんの肉棒をしゃぶってる。
腕を掴まれて突き上げられ、頭を持たれてイマラチオされる。
何も考えられない。
この時は。
おじさんのくせに、激しくて。
お漏らししたら悦んで。
2人がかりで漏らしたのを舐めまくる。
足の指先までしゃぶり尽くされ、太い肉棒が交互に挿入って私の身体を貪り食う。
「もう痛いの消えてきたか?ナカが痙攣してきてるな?イってるのか?イクってわかるか?頭の中真っ白に弾けそうになったらイクって言うんだぞ?」
次はそう言えば悦ぶのか。
相変わらずお父ちゃんは遠い目で私を見てる。
2回ずつ、身体に精子掛けられて今日は終わった。
「利子分、きっちり愉しませてもらったよ」
「また一緒に気持ち良くなろうな?」
おじさん達が帰っていくと、私は急いでお風呂へ入る。
何度も何度も身体を洗う。
アソコも自分の指で綺麗にする。
お父ちゃんは何も言わない。
何も言わないけど、背中でわかる。
申し訳ない気持ちでいっぱいなんだろう。
おじさん達が来るたびに狭い台所へ移動して時間を潰しているみたい。
「今月も返せないのかよ」
そんな会話が聞こえてきて身体が強張る。
だって人数が増えてるから。
もう1人、知らないおじさん。
その人からも借りたの?
本当のこと話してよ、お父ちゃん。
いつものおじさん達2人に身体を押さえつけられ、新しいおじさんにアソコを舐められる。
白髪頭が上下左右動き回り、ピチャピチャと音も鳴る。
「美味い美味い」と舐め回され、指も挿入ってきた。
両脇から押さえつけていたおじさん達もおっぱいを弄ってきて、乳首を舌先で転がしてくる。
同時にされた私は目の奥がチカチカして、頭の中が弾け飛んでいく。
「あっあっ……イク…っ」
自分でもわからなくなるくらい痙攣してしまう。
初めての人に潮吹きして顔を汚してしまった。
怒られると思った。
「凄い、こんな子初めてだ」と興奮して何度もイかされた。
おじさん達にたくさんオシッコを掛けた。
いつの間にか、調教されていたの。
「もう我慢出来ねぇ、挿れさせてくれ」
ベルトを外してブルンと出してきた肉棒。
間髪入れずにググッと挿入ってきた。
正常位で受け入れる。