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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第16章 【女性教師の淫らな私生活で強請ったら…】
ジッと見つめられ羞恥心にも火がつくけど、私を見ながら股間に手が伸びるなら…と腹を括る。
膝を立ててローターを当てる部分を見せる。
時折痙攣して熱い吐息を漏らす。
今日は薄いピンクのショーツ。
濡れると一発でわかる。
じんわりシミになり2人ほどがペニスを出して扱き出した。
ゆっくりショーツを脱ぐ。
ペニス型のディルドを振動させる。
ローターでクリトリスを当てながら自らの手でディルドを膣に挿れるのだ。
本物じゃないから物足りなさはあるけれど、振動が一番良い場所に当たって思わず「んんっ…」と声が漏れる。
「やべぇ、カオリンのオナニーとか最高じゃん」
「マジで腰振ってるよ、マンコも丸見え」
「あぁ、アソコに挿れてぇ」
「カオリンこっち見てる……」
「ハァハァ…ハァハァ……んんっ」
「偽物でもそんな顔して感じちゃうんだね?すげぇこっち見てるけど、本物欲しくなっちゃった?だったら自分からおいでよ」
次から次へとやってくる快楽の波はディルドならではの利点だけど、やっぱり本物には敵わない。
例えそれが、若くてまだ不慣れなペニスだったとしても。
ディルドを抜いてベットから降りた。
自分の足で近くまで行き、反り返るほど勃起している生徒のペニスを口に含み、数回フェラチオするとそのまま跨いで自分のナカに沈めた。
「あぁ、カオリン、俺のチンコ選んだんだ?どう?気持ち良いの?」
「ハァハァ…あん…んんっ……気持ち、良い…っ」
「カオリン俺のも使ってよ」とイク度に抜かれ、違うペニスに跨る。
「カオリン次こっち」って取り合いになる。
前からも後ろからも突き上げられ、淫らに腰を振り、生徒のペニスで絶頂していく。
背面座位で潮吹きし、ぐったりする私を今度は正面から挿れてきてイかされる。
お口で射精を受け止め、自然に飲み干していた。
バックピストンで腰や背中に射精される。
常にナマで挿れてこられた。
ガタイの良い生徒には駅弁ファックされてアヘ顔になる。
顔射され、そのペニスを舐めて綺麗にする。
勃起しているペニスを見つけては縋るように求めた。
「ちょっとカオリン…!マジで中出ししちゃうって!」
「ピル飲むからぁ…!お願い、もっと欲しい…!」
「マジかよ、すげぇヤリマンじゃん」