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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第16章 【女性教師の淫らな私生活で強請ったら…】
しかし、イク瞬間に抜かれて外出しされる。
身体ごと委ね、ぐったりする。
意識が朦朧とするまでまたヤってしまった。
私、一体何してるんだろう。
不倫の次は生徒たちに輪姦されて、悦んで、バカみたい。
不倫の寂しさを彼等でも良いからと身体を使って紛らわせた。
残るのは後悔だけなのに。
またしても痙攣が収まらなくなったその時。
ゆさゆさと揺れる身体。
今度は誰……?
あぁ……イク、さっきからずっとイってる。
「おうおう、先生イっとるんかいな?えらいエロい先生やなぁ」
しゃがれた声が耳に届く。
いつの間にかしがみついていた相手は生徒ほどガッチリしていて張りのある筋肉ではなかった。
「え…?」と思わず声を出したら顔を上げて目が合ったのは知らない人。
というより、オジサン?オッサン??
「だっ……誰、ですか?」
震えながら声を出すと笑いながらではあったがずっと良いところをピストンしている。
「あぁ、俺?俺はコイツの父親だよ」と主犯格であった生徒の父親だと名乗ったのだ。
ハッと我に返り押し返そうとしたがビクともしない。
「まだ若いチンコには負けてへんで」と更に激しく突き上げてきた。
「あっあっあっ……イクッ……イクイク…っ」
逃げようもない絶頂感に飛び上がる身体、飛沫をあげて痙攣する。
「あぁ、ようさん締まるわ、これ全員で輪姦したんやろ?それでこの締まりようかいな、なんや、先生意識飛んでたらナマ中出ししようか思っとったのに残念やなぁ〜」
抵抗出来ずにまた次の絶頂がやって来る。
7人に犯された私のオマンコはもう限界を迎えていた。
足もすぐには閉じれないだろう。
腰も痙攣し過ぎて止まらない。
「あぁっ…あぁっ……あっあっ…イクッ」
「あぁ~待て待て、締め過ぎや!あかん!俺も出るわ!あっあっ……あぁっ!抜けへん、抜けへんぞ!」
身体が、心とは違う働きをする。
ダメだとわかっているのに
そのままナカへ、奥へ、一滴残らず搾り取る。
生徒の、教え子の親御さんなのに。
「うわ、親父、中出し?」
「ハァハァ……間に合わんかった、先生、良いよな?」
肩で息をする私に答えられる訳もなく、ふいに目が合った生徒のペニスに手が伸びる。
「……来て?ナカ、良いから」
(完)