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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第17章 【ラブホ監禁にて怖い人たちに輪姦され潮吹き絶頂】







「ほら、腰上げろよ、すげぇ気持ち良くしてやるからさ」



え……?
なんで……?
なんでこうなったんだっけ……?





確か、居酒屋で友達と飲んでて、声をかけてきた超格好良い人に久しぶりにときめいたんだっけ。
1人なのに私たち2人はすぐに意気投合して2軒目行ったあたりから記憶が曖昧。
話が上手で楽しくてお持ち帰りされるのかな…なんて思いながら3Pでも構わないって私的にはアリだったけど、友達のユアはどうだったかな。
その辺は空気に任せてたが途中から記憶がないからどうなって今に至っているのかはわからない。



薄っすら目を開けて確認するけど、どうやら天井はホテルっぽい。
マンぐり返しされてセックスしてる。
死ぬほど気持ち良い。
気付いたら何回もイってる。
ユアは……何処……?



「お友達たくさんイってるよ〜?頑張って勃たせろって」



誰だか知らない声。
ゆっくり首を動かし横に視線を向けると、一人掛けソファーに座らされたユアは2人がかりで押さえつけられ、イマラチオされていた。
「おぇっ…!」と噎せ返りながら何度も口に入れられて苦悶している。



え……?1人じゃなかったの……?
私たち、今、複数人にレイプされてる……?
私はベットの上。
誰かに押さえつけられたりはしていない。
覆い被さり鬼ピストンしているのは誰……?



「ハァハァ、マンコのナカ熱いよ、あっあっ……イクの?すげぇ締まる…っ」



言われた通り痙攣して締め付ける。
くの字になり絶頂した。
凄い……凄い奥までくる。
チラッと顔を見たら最初のナンパしてきた人だった。
ホテルに連れ込み、仲間を呼んだんだろう。
このまま輪姦されてしまうのか。
そんな事、絶対に許してはならない。
でも、またイク……痙攣が止まらない。
頭の中が真っ白に弾けて何も考えられなくなる。



2人掛かりで犯されている友達のユアは、涙目になりながらも手マンクンニで潮を吹いていた。
それに興奮した仲間の人たちは次々にフル勃起したペニスをユアに挿れて腰を振り続ける。
ベロベロに酔っているとはいえ、レイプされているにも拘らず、私たち2人は潮吹き絶頂していたのだ。



そして、横目で確認したが全員に刺青が彫ってあった。







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