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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第18章 【妻だけEDを治すドクターの妻になったら…】





耳元で義幸さんが何かを言うとコクリと頷き、ソファーの上で股を開いていく患者の妻。
優しい手付きで義幸さんが患者妻のオマンコを弄っていく。
お義姉さんはベルトを外し、徐々に勃起し始めた患者のペニスを外に出した。
唾を垂らして手コキし、自ら足を開いてスカートの間からショーツ越しに亀頭を擦り付けている。



一組の夫婦が、治療の一環として、この姉弟により寝取られていく。
そして、それをただ見ているだけの私。
やめて、義幸さんの妻は私なの。
ダメよ、いくら仕事だとはいえ、こんなの耐えられない。
思わず部屋から飛び出そうとした。
こんなの間違ってる!と義幸さんに直談判しようかと。
例え治療の邪魔になったとしても、妻である以上、言う権利はあるんだって。
お義姉さんに止められようと関係ない。



それなのに、その部屋に入って来たのは義幸さんだった。



「ごめんね、こんなの見せて」



「あんまりよ……」



泣きそうになるのを必死で堪えて言ったのに抱き締めてくれた私の手を取り、目の前で手錠を掛けられた。
「え?」となる私をさておいて、マジックミラーになっている窓の手すりに繋がれた。
一瞬、何が起きたのかわかりませんでした。



「でもね、智美に見てて欲しいんだ、僕がどんな仕事をしているのか…その目に焼きつけて欲しい」



そう言って出て行きました。
ポツンと一人残された私は、隣の診察室へ戻った義幸さんをぼんやり見つめてる。
お待たせしました、とばかりに患者妻の身体に触れていく。
ある意味、腹を括った夫婦は強い。
義幸さんの与える前戯に淫らな声を出して喘ぐのだ。



手コキされている患者もすでにショーツを脱いでほぼ全裸になったお義姉さんに跨がられ素股され仰け反って喘いでいる。
これが、許される世界なの……?
手錠が邪魔して動けないし、目を背けてもやっぱり見てしまう。
会話も丸聞こえなのだ。
甘い声で囁く義幸さんを見て、患者妻に嫉妬する。



どうして…?
患者さんも気にしてるはず。
自分の妻が院長に寝取られるなんて。
長らく抱いていない妻が端ない声をあげて感じているのだから。



義幸さんが何の躊躇もなく、患者妻のショーツを脱がしクンニし始めました。
「やめて!」と声を上げてもこちらの声は聞こえないそうです。







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