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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第19章 【やっぱり私は犯されるのが好き💕】





「奥さんは歳はいくつだったかな?」



「48……です」



「そうか、パートに出てどれくらい?」



「3年…ほどです」



「手取りも少ないだろう?これからどうするつもりだい?他を探すにもアテはあるのかい?」



「正直……ありません、でも、死ぬ気で探して今よりもっと稼げるようには致しますので」



「あ〜無理はいかんよ?倒れたら元も子もない、それでだ、どうだ?うちの会社で働かんかね?」



「え……?そんな、宜しいんですか?あの、何の資格もありませんけども」



「日当で……3万払うよ」



「え!そんな……あの、それはあまりにも貰い過ぎでは?どんな事をすれば良いのでしょう?」



「旦那が横領したお金、早く返したいでしょう?うちで働いてきっちり稼いで夫婦で良い老後を送りたいだろう?」



社長の言わんとすることがいまいちはっきりわからない母は動揺していた。



「おい、田島、こんな良い奥さんと可愛らしい娘さん二人泣かしたらあかんぞ?ちゃんと守ってあげるのが父親ってもんだろう?」



「はい………グズっ……すみません!」



「400万はきっちりと返してもらう、でも返し方はこちらで決めさせてもらう、ええな?」



「はい……と言うと?」



「おいおい、察しが悪いな……何の為に家族呼んだんだ?良いからそこから動くなよ?今からは私たちが絶対的なルールだ」



私たち、という言葉に何かを察した様子の父。
慌てて「それだけは…!」と交渉している。
パイプ椅子に座らされてロープで括り付けられた父。
「何をしてるんですか?」と心配する母に
「大丈夫、大丈夫」と宥める社長。



娘たちには「今からすることを絶対に口外してはいけないよ?口外したら家族もろとも空中分解だ、キミたちの進路も全てなくなる、それを肝に銘じて見てなさい、但し、手を出したり助けようとしても同じことだよ、良いね?」と念を押す。
理由の分からない母と娘は固まった。



そして、母だけ社長の横に座らされる。
あろうことか、胸を鷲掴みしてわいせつな行為をし始めたのである。
「あ!」と声を出そうものなら口を押さえられ
「同じ目に合うか?」と脅された。
母は悔しそうにしながらも自分を押し殺したように見えた。
そして、「見ちゃダメよ」と娘たちに言ったのだ。






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