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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第7章 【旦那の前で複数人に寝取られたい】
ダメだとわかりながらナカイキしたところで寸前で抜く。
お腹の上に大量に出されました。
肩で息をしながら
「とまぁ、本番はこんな感じで旦那さんの目の前で中出しっぽくするってことで」と本番でのプレイをシュミレーションする。
「ありがとう……ございます」
その一言で精一杯でした。
余韻が身体に残り過ぎてヤバいです。
帰ってからもオナニーしました。
もう、あの人のオチンチンじゃないとダメかも知れません。
思い出しただけで疼くのです。
そして迎える本番当日。
旦那の休みの日に決行です。
普段通りにイチャイチャもしつつ、お昼ご飯を食べた際に睡眠薬を混ぜたお茶を飲ませて眠りを誘う。
5分も経たずに眠ってしまうので準備が整えばサイト主に連絡します。
ウトウトしかけたところでインターホンが鳴り、何も知らずに出た私がレイプ犯を家に招き入れてしまう作戦です。
少しだけ言い合うシーンも取り入れてリアルっぽく、瞼が閉じそうな旦那の目の前で覆面を被った男3人組に縛られ拘束されるフリ。
頑張って遠のく意識を吹き飛ばし、助けようとする旦那もレイプされてしまう私の姿を目に焼き付かせたところで御眠になりました。
希望したプレイ通りに進んでいきます。
これほど寝取られを求めたことはありません。
旦那も手足を縛られ口も布を噛ませられ括られる。
目が覚めた時に動けなくする為だ。
私は静かに「ごめんなさい」と次々にレイプされていく。
「ここはもっと強く」
「もっと激しく」
「思いきり力尽くで構いません」
などと要望を事細かく伝えながらセックスしていく。
本当の願いはここからだ。
そう、旦那が目を覚ましてから。
すぐに意識が戻るように調整してある。
身動き出来ない旦那が眠りから覚めた時。
私は一番見える位置で結合部を見せながら3人にレイプされている。
抵抗する身体は体格の良いレイプ犯に押さえつけられ、口は他の極太チンポで塞がれ、足を十字にして鬼ピストンされている。
泣きながら強張りながら震えて受け入れているのだ。
それを見た時、旦那はどんな行動に出るのか。
声にならない声で私の名を呼んでいるじゃありませんか。
あぁ、とても良い眺めです。
助けて、と目で訴える私に身体を起こし近付くものならレイプ犯見つかり押さえつけられる。