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第7章 【旦那の前で複数人に寝取られたい】

あぁ、全部が理想的な言葉攻めです。
驚くほどに濡れている。
ショーツを通って足を濡らすほど。
最初に性癖を伝えてあるのでその通りに犯してくれる。
本当に願いを叶えてくれるサイトでした。



「お願いします……挿れないで…っ」



震えながらそう演技しても無理やりショーツを脱がされ足を広げられる。
荒々しい手マンに潮を吹いてしまう。



「感じてんじゃねぇか、奥さんよぉ！もっと足開け！ほら、突っ込んでやるから、旦那より気持ち良くさせてやるぜ？」



ゴツゴツした2本の指がナカで互い違いに動き回る。
噴射するオマンコにぐったりする身体。
その隙を狙って間に入って来る。
僅かな力を振り絞り「やめてください」と抵抗するも大きな亀頭にクリトリスを擦られると力が抜けてしまう。



「ほら、旦那より良いチンポ挿れてやるよ、オマンコ悦んでじゃね？おぉ、すっぽり挿入ったぞ？めちゃくちゃ締めるじゃん、おいおい、挿入っただけでイったのかよ、しょうがねぇなぁ」



マンぐり返しで重いピストンを受け、絶頂アクメに遭いました。
初めての経験です。
こんなに連続でナカイキ出来るなんて。
自然と自分も腰を振っていた。



「気持ち良いだろ？腰動いてんじゃん、旦那より感じてんだろ？あぁ、生ハメ最高、もうこのまま出しちゃって良いだろ？デキたら旦那悦ぶんじゃね？」



「あんっ…あんっ……やめて、ナカは絶対にダメぇ…っ」



ピストンも最高に気持ち良かった。
奥までちゃんと届いてGスポットも存分に当たる。
無理やりレイプしてくれている。
震えてばかりだ。
恐怖ではなく、快楽なのだ。
レイプされて心底疼いて連続ナカイキしている。
こんなにシートを濡らしてしまったことがあっただろうか。
申し訳ないが壊れた蛇口のように噴射していた。



「ハァハァハァ、あ〜出ちゃいそう、良いよな？俺中出しじゃないとイケないからさ、運が悪かったってことで、ね？」



「やめて！お願い、ナカには出さないで、妊娠しちゃう！」



「危険日か？お〜それ良いねぇ！めちゃくちゃ出したくなってきたわ、もう諦めろって、今日はレイプした女に中出しするって決めてたの、あっあっ…出るわ、動くなよ！あぁっ〜イクイク！うわ〜出る〜！」