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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第9章 【小さな整備工場で社長の嫁が社員全員と淫乱セックス】





「あ、ズルい、ナツミさん僕も僕も」と一番歳下の子が応接間を覗きに来た。
作業ズボンのベルトをカチャカチャと外し、まだ勃起していない肉棒を出してくる。
ソファーに乗り上げ、立ちバックしているナツミの元へしゃぶれる位置に立った。



「戸締まり終わったのか?」



「はい、バッチリっす!あっ…ナツミさん、すげぇ気持ち良いっす」



「んふふ、大きくなってきた」



「カズヤ、イマラチオしろ、ナツミさんイかせるから」



先輩上司にそう言われて逃さないよう後頭部を押さえる。
後ろからガン突きされてあっという間にナカイキしてしまう。



「うおぅ〜ナツミさん締まる〜!あぁ、出そう」



「早く出して代わってくださいよ、社長帰って来ちゃうじゃないですか」



すると私はスマホを出して2人に見せる。
社長の行動は全てGPSにて管理していて、まだ先方先に居るみたいだ。
帰って来るまで1時間ほどはかかる。
それに万が一バレたとしても問題はないだろう。
寝取られを提案した本人なのだから。



「カズヤくん前から挿れて」



「すげぇ、ユウキさんの精液垂れてる」



「好きでしょ?カズヤくんもたくさん出して良いのよ」



「僕、昨日抜いてないんでめっちゃ溜まってますよ?」



「濃いのちょうだい」



「ナツミさんのフェラでギンギンっす、挿れますね」



一番若いからと言って一番ピストンが速いとも限らない。
確かにバイタリティーはあるけれど、まだ不慣れなセックスなのだ。
ナツミの中ではダントツで良い相性なのは源五郎であった。
早くに奥様を亡くされて生涯独身を貫いてきた。
こんな良い肉棒を持て余していたのかと思うとより手放し難くなるものだ。
テクニックも申し分なく一番自分が淫らになれる相手である。



社長がまだ戻らないからといって応接間のドアは少しだけ開いた。
源五郎以外の人間がカズヤとのセックスを見届けている。
今日まだ交わっていないのが40歳のナオキだ。
今月3人目の子供が生まれるらしい。



ドアの隙間からナオキと目が合って。
クスリと笑みを浮かべてカズヤに喘ぐ。
もう少し、もう少しよ。
カズヤのが当たってナカで弾けるの。



「ハァハァ、ナツミさん締め過ぎっす!あぁっ…イク!」











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