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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第9章 【小さな整備工場で社長の嫁が社員全員と淫乱セックス】
「奥で出すのよ、出し切るまで抜かないで…っ」
ナツミも同時に痙攣する。
濃い精液が4人分、子宮でタプタプしてる。
ズボンを直しながらカズヤが外に出ると
「ナオキさん、ナツミさんが呼んでます」と言付けてくれた。
恐る恐る入って来たナオキはソファーに座るナツミの元へ。
M字に開いた足、乱れた服。
ティッシュを渡して「拭いて」とお願いする。
床に膝をついて言われた通りに4人分の垂れる精液を拭いてあげる。
そっと髪に触れて撫でるのだ。
「ナオキはいつも優しいねぇ……」
「社長さん夫婦にはいつもお世話になってるんで」
「奥さん、順調?もういつ生まれても良い頃でしょ?」
「はい、一応明後日が予定日です」
「あぁ、そう」
撫でていた手に力が加わり、そのまま顔ごと自分のオマンコへ持っていく。
「コソコソ見てたでしょ?ほら、さっきまでカズヤのが挿入ってたオマンコだよ、綺麗に舐めてくれる?」
「………はい」
「んん……あぁ……そう、んんっ……はぁん、クリは勃起してるから敏感なの……奥さんと臨月セックスした?もう中出ししても良い頃よね?」
「こ、怖くて出来てません」
「はぁ……じゃ、溜まりに溜まってるのね?良いわ、私で出し切りなさい、奥さん妊娠してから私の方があなたとセックスしてるじゃない、ウフフ」
「と、止まんなくなります、ナツミさんのオマンコ気持ち良くて」
「奥さん孕ませときながらよく言うよ」
「あれは大丈夫な日だからって言われて…」
「バカね、女に大丈夫な日なんてないのよ」
「そ、そうなんですね……」
「そうやって騙されちゃうナオキが可愛いよ、好きなだけ挿れて腰振りなさい、私のこと蕩けさせて」
ナオキの肉棒は細いけどその分長い。
おそらく社員の中ではダントツ長い。
だから奥まで届くの。
ナカイキするには持って来いの肉棒よ。
ナツミは知っていた。
社長の乗った車がもう移動し始めていることに。
わざと鍵を掛けなかった応接間。
声をあげれば外にも聞こえるはず。
そして、その声はナツミではない。
「ナオキ、抜いて」
「え……?」
抜いてもらうと今度はナオキを座らせてナツミが上に乗るのだ。
対面座位で腰を振る。