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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第9章 【小さな整備工場で社長の嫁が社員全員と淫乱セックス】





足をM字に立てて垂直ピストンすると蕩けた顔でナオキは喘ぐのだ。



「あぁ~ヤバい、もうイキそう、あはぁ〜ナツミさん、ヤバいヤバい〜あはぁ〜出るぅ〜」



「ダメよ、私まだイケてないのよ?ナオキのチンポでイキたいの、まだイかないで」



腰を振り落とすようにピストンすると抜けそうになるもその振動で亀頭部をキツく締め上げてしまうの。
そこが堪らないんだと思う。
コレでイかなかった男は居ないわ。
私に抱き着いて射精を遅らせている。
まだ堪能したいのね。



「あっあっあっ、無理、イク、イクイク…!」



案の定、即イキね。
でもナオキはナカで出した後、またすぐ回復するの。
社員の中で唯一の早期回復型ね。
一番相性の良いと言っていた源五郎は回復は時間が掛かるものの1回がねっとり長い。
源五郎が果てるまでに幾度とイかされて何度か失神しかけたこともある。
それくらい長くナカに挿入るので大満足なのだ。



「ダメって言ったのに……罰として私がイクまでこのチンポ離さないよ」



「は、はい……」



「嬉しそうな顔して」



「抜きたくないです、ナツミさんのナカにずっと居たい」



「今日、大丈夫な日だから」



「え………それって」



「アハハ、もう騙されない?ていうよりもう出しちゃってるじゃん」



「はい、皆たくさん出してたから俺だけ外出しとか……嫌ですよ」



「そうね、あぁ……硬くなってきた、良い子」



ナツミはナオキの手を取りクリトリスを触らせる。
自分で腰を振り、クリとの同時攻めで軽くイク。



「あ……今イキました?」



「まだよ、こんなの序の口だから」



「ですよね?俺もまだイケますもん」



「良い子だと思ったけど、やっぱり悪い子……奥さん身重なのに会社の上司とこんなこと、してて良いの?」



「ナツミさんが私で出しなさいって……」



「抜かずに2回戦しようとしてるけど?」



「ダメですか?次は俺、結構動けますよ」



そのままソファーに寝かせられ、ナオキが上になる。
足を十字にし、溢れる精液を押し込む形で再び挿入し激しくピストンしていく。
反り返るナツミに覆い被さり容赦なく腰を振る。
2回戦は長く出来るタイプだ。








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