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第11章 【私の初体験は学校のモテない先生】

「お願い、ペロッと舐めるだけだから」



「な、舐めっ……ダメだ」



「うーそ、先生絶対期待してる」



「ち、違う、や、やめなさい、コラっ」



縦縞模様のダサ可愛いトランクスを下げたらブルン！と顔の前で跳ね上がる先生のオチンチン。
初めて、本物の勃起状態を目にした。
先っぽから透明の汁がトロリと溢れて糸を引いている。
抵抗する先生を黙らせるべくギュッと根元らへんを握って手コキする。



わわ、温かい……コレってMAXなのかな？
これ以上大きくなったりする？
凄い……AVとかはモザイクかかってたりしたけど、本物ってこうなってるんだ。
透明の汁が竿の方まで垂れ流れてきて指にまとわりついてくる。
ヌルヌルしてきて擦ると先生が情けない声を出してきて更にキュンとした。



手では止めようと必死なのに、手コキするたびに天を仰いで喘ぐ。
私の舌先がトロリとする透明の汁を舐め取る。
「あぁっ…」て喘ぐと共にビクン！と身体が痙攣した。
え……？そんなに？



「気持ち良いですか？先生……」



「んんっ……あっあっ」



「んふふ、可愛い」



「お、美味しくないだろ、そんなのしなくて良いから」



「美味しくないけど、舐めてたい」



「や、やめなさい……本当に……あぁっ」



口に全部含んで頭ごと揺らす。
AVでは激しくフェラチオしてたから同じようにしてみたけど、どんどん硬くなってパンパンに膨らんで顎が疲れてきた。
喉奥まで仕えてオェッてなる。
私もいつの間にか涎を垂らしてフェラチオしていた。



「先生……イっても良いよ？お口で受け止めるから」



「……ったく、どこでそんなの覚えたんだ」



「エヘヘ、今どきの女子高生はAVも見るんだよ」



「そうか、でも申し訳ないから自分で出すよ」



「え…？」



「その、舌だけ出しててくれないか？絶対に顔には掛けないから」



凄い、私、今から先生のオナニー見れるんだ？
言われた通りに舌を出すと、先生は透明の汁が溢れる亀頭をそこに当ててオチンチンを扱き出した。
舌のザラザラしたところに擦り付けながらハァハァ言ってる。



どうしよう、こんなのズルい。
今にも出そうな先生の精液、どこに出すの？
受け止めたい。



「あぁっ……出るっ」