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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第11章 【私の初体験は学校のモテない先生】
寸前で退こうとした先生を押さえつけてオチンチンを咥えた。
悶えながらも手を除けてくれて全部、受け止めれたよ。
すっごい量だね。
う〜苦い〜あまり口の中に留めておきたくないからそのまま飲み込む。
それに驚いた先生がしゃがんで謝ってきた。
「謝るのは私の方です、どうしても飲みたくなっちゃって……ごめんなさい」
「す、すまない……あぁ、僕は何てことを……」
「あの、誰にも言いません、信じてください」
そそくさとティッシュで拭いてズボンを履いた先生。
「送るから」と頑なだったのでそれには従うことにした。
帰り道も終始無言で、家の近くで車から降りる。
シートベルトを外した時に。
「ただの興味本位とかであんなことしたつもりはありません……私、普通に先生のことが好きです」
わかってる、相手にしてもらえないことも。
でも伝えないで終わるより足掻きたいじゃないですか、ちょっとでも気持ちが向いてくれたらって期待もするし、何年経っても先生の忘れられない生徒になれたらラッキーかなって。
ポンと頭を撫でられて「また明日、学校でな」って何だか2割増し格好良く見える。
だから爆弾落としてやろうと思って。
「じゃ、今日から私、先生の彼女ね」
「えっ!?」
言うだけ言って車を降りた。
バイバイと手を振りダッシュで逃げる。
ドキドキした。
言ったもん勝ち、だよね?
帰り道も私のこと考えてくれたりする?
帰ってからもさっきのフェラ思い出して、
また1人で抜いたりするのかな。
先生の舐めてただけで、私もショーツが濡れた。
ベッドの上で、まだドキドキしながらアソコに手が伸びる。
先生、今………何してる?
私と一緒で、オナニーしてくれてたら嬉しいな。
ハァハァ……いつもより濡れてる。
先生のオチンチン、早くココに挿入って欲しい。
大きかった、最初はやっぱり痛いかな。
アレが全部挿入るなんて想像もつかない。
あの透明の汁も塩っぱくてエロかった。
次の日、先生は寝癖をつけたまま学校に来ていて、皆にクスクス笑われていた。
いつもボサボサだけど今日はイチダンと凄い髪型になっている。
良いもん、周りが何を言おうと先生は私のだから。
ていうか、モテないで欲しいし好都合だったりする。