この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第11章 【私の初体験は学校のモテない先生】





寸前で退こうとした先生を押さえつけてオチンチンを咥えた。
悶えながらも手を除けてくれて全部、受け止めれたよ。
すっごい量だね。
う〜苦い〜あまり口の中に留めておきたくないからそのまま飲み込む。
それに驚いた先生がしゃがんで謝ってきた。




「謝るのは私の方です、どうしても飲みたくなっちゃって……ごめんなさい」



「す、すまない……あぁ、僕は何てことを……」



「あの、誰にも言いません、信じてください」



そそくさとティッシュで拭いてズボンを履いた先生。
「送るから」と頑なだったのでそれには従うことにした。
帰り道も終始無言で、家の近くで車から降りる。
シートベルトを外した時に。



「ただの興味本位とかであんなことしたつもりはありません……私、普通に先生のことが好きです」



わかってる、相手にしてもらえないことも。
でも伝えないで終わるより足掻きたいじゃないですか、ちょっとでも気持ちが向いてくれたらって期待もするし、何年経っても先生の忘れられない生徒になれたらラッキーかなって。



ポンと頭を撫でられて「また明日、学校でな」って何だか2割増し格好良く見える。
だから爆弾落としてやろうと思って。



「じゃ、今日から私、先生の彼女ね」



「えっ!?」



言うだけ言って車を降りた。
バイバイと手を振りダッシュで逃げる。
ドキドキした。
言ったもん勝ち、だよね?
帰り道も私のこと考えてくれたりする?
帰ってからもさっきのフェラ思い出して、
また1人で抜いたりするのかな。
先生の舐めてただけで、私もショーツが濡れた。



ベッドの上で、まだドキドキしながらアソコに手が伸びる。
先生、今………何してる?
私と一緒で、オナニーしてくれてたら嬉しいな。
ハァハァ……いつもより濡れてる。
先生のオチンチン、早くココに挿入って欲しい。
大きかった、最初はやっぱり痛いかな。
アレが全部挿入るなんて想像もつかない。
あの透明の汁も塩っぱくてエロかった。



次の日、先生は寝癖をつけたまま学校に来ていて、皆にクスクス笑われていた。
いつもボサボサだけど今日はイチダンと凄い髪型になっている。
良いもん、周りが何を言おうと先生は私のだから。
ていうか、モテないで欲しいし好都合だったりする。







/159ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ