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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第11章 【私の初体験は学校のモテない先生】





「先生〜!エヘヘ、来ちゃった」
って呼ばれてないのに昼休み、先生が籠もる教科担当職員室に現れる。
此処は先生しか居なくて結構穴場だったりする。
鍵を中から閉めて電気も消す。
入る前に不在中の看板に変えたし、誰にも見られてないよ。
奥の部屋に引っ張って連れて行く。



「お、おい、本当に何を考えてるんだ」



「シー!先生、廊下に声聞こえちゃうよ?2人きりになりたかったんだもん、こうするしかないでしょ?」



「学校だぞ?」



「学校じゃなければ良いの?」



「そういうことを言ってるんじゃなくて…」



「はい、そこ座って〜」と黒の固いソファーに座らせる。
3人掛けくらいかな?
隣にぴったりくっついて座って、目が合うとやっぱり逸らしてくるから乗り上げて私からキスした。
ガバッと離れるも強引に舌を割り入れた。
同時にまたズボンの上から触る。



やっぱり硬くなるじゃない。
キスしただけで勃起してるよ?
もしかして期待してた?
先生、免疫なさそうだもんね。
昨日、気持ち良かったの思い出した?
もうトロンとしてくれてる。
ぽっこりお腹が少し気になるけど、キスしつつベルト外していくよ。



「キス気持ち良いね」と舌を絡ませながら言うの。
ベルトが外れてファスナーを下げる。
お尻上げてくれるの、期待してるって言ってるようなものだよ。
でも今日は少しだけ前に進んでも良い?
先生の手をスカートの中に誘う。
太い中指が割れ目に触れて戸惑っている。
手を添えてショーツ越しに滑らせる。
片手でトランクスから出して直で手コキする。
お互いのを触り合いっこして歯列裏まで舐め回した。



「ハァハァ、先生もっと触って……濡れてるの、確かめて?」



「う、うん……」



言われるがままな先生がやっぱり可愛く思えた。
太ももまでショーツを下げられ片足だけ脱いだ。
スカートの中でピチャピチャと厭らしい音を立てながら手マンされている。



「あっあっ……先生それ……気持ち、良い」



溢れてくる愛液を指先で絡め取りクリトリスを弄ってくる。
先生のもどんどん硬くなって手コキする手が止まっては動いて、お互い喘いで。
目が合うとまた唇を重ね合う。
凄いことしてる。
学校で、2人きりになった途端、
バカみたいに貪り合って。
ソファーの上でシックスナインした。




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