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夫婦で妊活旅行に行く話
第5章 エスコート…? *

「んやぁあっ…、言わない…でっ…
んっ、違っ…う…のッ、
今は…、えっちな事…してない時も…
ヌルヌルになってる…時期だもんっ」

今日は排卵日なのだから
あの…特有のヌルヌルした…粘りのある
愛液が…勝手に…溢れてる時期だから
これは…不可抗力だと…訴えて来て

「じゃあ、これは…俺がしてる事で
濡れてるんじゃないって言いたい訳ね?」

そうかそうかと言いたげに
透真がこっちの言い訳に言って来ると

アソコにショーツを押し付けていた
その手をそこから離すと
指先で器用にののかのクリトリスを
ショーツ越しに探り当てて来て
下着越しにクリトリスを
透真に執拗に更に弄られてしまえば


「んぁああっ、んっ、んんっ、
はぁ、あぅ…ア…んッ、あぁんッ」

感じ易い部分を刺激されて
ショーツの染みを更に広げて行っていて
ぐっしょりとクロッチを湿らせて行く

「服、脱ぐ?」

「えっ、着たままするの…?」

今日はお風呂は 夕食の時にって
透真が朝に言って居たから
今しても お風呂には入らないけど

でも 下半身位は部屋のお風呂で
シャワーで流して行かないと

当然 お迎え希望なんだから
中で…今から出される訳だから

あの独特な匂いもするだろうしな

透真の手がののかが着ている服を
一枚ずつ剥ぎ取って行って
上半身は全部脱がされてしまった

「ののか、こっちも脱いじゃう?」

そう言ってその手を透真がののかの
履いているスカートに掛かって来て
そのままスカートを
剥ぎ取られて脱がされると
透真も着ていた自分の服を脱いで

お互いに下の下着だけの恰好になる

「ねぇ、透真。
ショーツは脱がなくて…いいの?」

そう…ののかが透真に問いかけると

「ねぇ、ののか。自分で…さ、
その下着、勿体ぶりながら脱いでくれない?」

クイッと透真が指を
ののかのショーツを引っかけて来て

普通に自分で脱げ…じゃなくて…
勿体ぶりながら脱いでほしいと…
そんなお願いをされてしまう…

ののかが透真のお願いに

ベッドの上に寝転んだままで
自分の指をショーツに引っ掛けて

スルスル…っと降ろすと
陰毛の生えている恥丘の上のラインで
その手を一旦止めて

自分の腰を浮かせてると するっと
ののかがショーツをずらして
お尻を出す様にすると
まだ浮いたままのショーツが
ののかの腰に残ってる状態で
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