この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夫婦で妊活旅行に行く話
第7章 白浜の…夜は… *

「…っ、ハァ…っ、ののかッ…」

グッと腰を引き寄せられて
透真が腰の動きをピタッと止めると

今度は自分の腰を動かさずに
自分の腕の力だけでののかの腰を
自分の腰に近づけて引き寄せて
ペニスを膣に出し入れをさせると

その様子もまた じっと眺めている様子で

「ヤッバ…、めっちゃ…エロい眺め過ぎ…」

「ちょっ、馬鹿ぁあっ、んんっ
透真ぁ、見すぎッ…、そこばっか見すぎぃ
んふあぁ、ああんっ、んあぁぁあんッ」

「ののかと俺が、繋がってて。
中から、出入りしてんのバッチリ見えるし、
ついつい、いい眺めだからさぁ
いやらしいのが見えてたらさ、
ついつい、俺も、見ちゃうんだってば。
まぁ、欲を言えばだなぁ、俺の前に
でっかい鏡でもあればいいんだけどなぁ」

そうしんみりと残念そう透真が言って
ズンっと奥まで一気にののかの中に
自分のペニスを沈め込んで来る

グイっと後ろから手を回して来て
透真が指をののかの唇に添えて来て
ののかの口をぐいっと開かせる

指を二本 口の中に入れてその指の腹で
ののかの舌をなぞりながら
ヌルヌルと指をペニスに見立てて
抜き差しをして抽送させて来る

反対側の手でおっぱいを揉まれて
グッと上から押さえつける様にして
押さえ込む様にして
体重を掛けられてしまって
ズンズンっと腰を打ち付けられる

「やぁあぁ、透真ッダメッ、
んあぁ、激し…くし過ぎっ
やぁ、やっ、やぁあぁあぁあぁんッ」

チュウッと項に透真が吸い付いて来て
チリっとした痛みが項に走って
そこに 透真に跡を残されたのを感じる

「…っ、ハァ、なぁ、
ののか、ここ…噛んでもいい?」

は?え? 透真… 今 噛みたいって

感じのニュアンスの事 言わなかった?

「んっ、ダメッ、やっ、
透真っ、んんっ、噛むのは…ダメッ」

「何でダメなの?…ののか、
…俺、今、ののかのここ…に
噛みつきたい気分なんだけど…?」

今までのえっちの時も 
軽く歯を当てる位の
噛むのにはならない位のなら
透真にはされた事はあったにはあるけど

後ろから両肘を掴んで引き寄せられて
背中を逸らせながら
後ろから透真にガンガンに突かれてる

やっぱり透真はパンダじゃなくって
ライオンなんだって
そんな事を考えてしまって居て

/214ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ